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わたあめの作りかた

瀧的、物語のみどころ【流星奏音】

2019.03.22 02:22

あ、天龍院様!今日もお勤めお疲れ様です!……ってあれ?あっという間に……今日もお元気ですねぇ。

あれ?そういえば天龍院っておいくつなんだろう…………?これは吉備に伝わる七不思議だわ……みんなにも広めなくちゃ!!


おはようございます。もうすぐ集中稽古。つまり…

本番までのカウントダウンがいよいよ始まります…!

長いようであっという間。語りたい事はたくさんあるけど、今は早く劇場で皆さんにお会いしたい…!!


さて、今回のブログでは"奏音的鬼魅鬼の見所"をお伝えしますと同時に情報解禁です…!

奏音的鬼魅鬼の見所は開演前の企画から劇場を出るその瞬間まで全てではございますが、中でも物語のはじまりです。


というのも今回瀧とは別に、


幼少期の椿と牡丹、双子の姫を演じさせていただくのです!

実質3役やるよ…!

起承転結でいえば起にあたる序章。

この時間軸での椿と牡丹。

二人に、そして吉備城に何が起こったのか………

真相は是非劇場でご覧ください!

ではここでまみさんからの質問!

『貴方の中に潜む鬼魅とは?』

私の中の鬼魅はズバリ…

"創造心"

表現したい、伝えたい、つくりたいという気持ちが鬼のように湧いてくる時があって、それは音楽や謎解き、そして舞台に対してもそう。


鬼魅鬼でもこの座組でしか創ることのできない素敵なものをお届けするので楽しみにしててね!


さてお次のブログはこの方!

幼い牡丹と椿を育てていた乳母であり、瀧にとってはお城の大先輩にあたる萩乃を演じているさきちゃん!私、さきちゃんの天真爛漫な萩乃大好きなんだぁ✩*॰¨

あ、萩乃様!

天龍院様がおいくつなのか萩乃様はご存知ですか?

あ、申し訳ございません、私つい……こんな話してる場合ではなかったですね。

ここの仕事は私に任せて萩乃様は奥方様の元へ行ってください!