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山口医院

秋のぜん息、インフルエンザ、コロナ対策

2026.09.21 05:14

立秋過ぎ、温暖化のせいか台風が多く、長雨で天候不順が続いています。

喘息は台風や低気圧など、悪天候で悪化や再発することがあります。吸入をしっかり毎日することで、悪化や再発を予防できます。シムビコートまたはブデホルは、基本は朝夕2吸入ずつですが、具合が良ければ朝夕1吸入ずつ、咳が増えれば一日最大8吸入できます。例えば朝夕3吸入ずつにしたり、朝夕2吸入で途中臨時に吸入できます。フルティフォームは、朝夕を一日最大8吸入まで増やせます。レルベア等一日一回の吸入薬の場合は、咳が増えるならメプチンエアーを臨時で吸入して下さい。

今年は夏からインフルエンザA型が細く長く発生しており、そのまま既に流行レベルに入っています。新型コロナもインフルほどではないですが、同様です。どちらでもないが38度超える発熱の風邪も多くあります。いずれも外出時はマスクをして、手洗いうがいをしっかりすることで予防できます。

近年ビタミンDがインフルエンザ等予防に寄与すると言われています。骨粗しょう症予防にもなるので、鮭やサンマ、アジなどの魚や、シイタケなどキノコをお勧めします。

インフルエンザワクチン公費接種が10/1から始まります。接種から免疫ができるまで3週間前後かかるとされるので、持病がある高齢の方は早めの接種をお勧めします。詳細は電話または受診時にお問い合わせ下さい。

大和市の健康診査は年内までです。対象者には市から緑の封筒でクーポンが届いていますので、朝食を食べずに封筒ごとクーポンを持参し、11時までに受診してください。レントゲンと心電図があるので、ワンピースやストッキングは避けてください。予約は不要ですが、状況により待ち時間が長くなります。

まだ台風シーズンで悪天候が続きそうです。受診、健診とも、悪天候時の無理なご来院は、転倒など怪我の原因になりますので、お避け下さい。

なお、午後の臨時休診日があるので、ご注意ください。

当院玄関前の朝顔です