ウッディ系精油 5…自律神経を整える
こんにちは。
今月に入って日が落ちるのが急速に早くなりました。
雨が多くて蒸し暑く、サロンに飾っている植物の劣化が早くて本当に困ります…(;_:)
このブログを書いている今はユーカリを飾っていますが、もうすでに葉っぱがカラカラになってしまっています。。
緑があると個人的にも気分が良いので、また買いに行かないと。今月何回目かな…と。
という事で(?)今回はウッディ精油のご案内。
ウッディな香りがお好きなお客様は多いです(^^)/
深い香りもあれば爽やかな香りもあるウッディ精油ですが、今回はその中間、『ホーリーフ精油』のご紹介です♪
クスノキ科 : 葉を水蒸気蒸留 : 台湾や中国が産地 : 日本でも生産されていて『芳樟(ほうしょう)』という名前で和精油として販売されています : 穏やかでフローラル調がかすかに香るスッと抜ける香り
ところで、私はホーリーフの香りが昔から好きで、ブレンドとしても使いやすいので、好きな精油の一つですが、最近あまり売っていません…販売をやめているメーカーもあって少し悲しいです。
ホーリーフは葉から抽出された精油ですが、木部からはホーウッドという精油が抽出されます。似た香りですが、ホーリーフの方がスッと爽やかさがあります。また、いくつかのケモタイプ(同じ植物でも育つ環境で成分が違う)精油があります。
絶滅危惧種に認定されているブラジル産高級木材のローズウッド精油はもう手に入らないので、その代替えとしても使われます。
リナロールというリラックスできる代表成分が多く、精神を安定させて、気持ちを切り替えさせてくれる精油と言われます。
疲れた筋肉をほぐすのにも有効と言われ、免疫力も高めてくれる様です。
ストレスによるお肌の炎症などを回復させてくれるとの事で、スキンケアにも使えます(^^)
台湾が産地との事ですが、1860年頃から、台南の安平港で栄えた樟(クスノキ)からとれる樟脳の需要が高まった時、この芳樟からは樟脳がとれず邪魔者扱いだったそうです。
そういえばこの間、台南に行った時、ガジュマルが建物を飲み込んでいる、安平樹屋という所にいったんですが、展示スペースに樟脳の事書いてました(^^)
勉強してたんですね、私(#^^#)
自律神経のバランスが崩れやすい季節の変わり目に、ホーリーフの香り、いかがですか?
では、また♪