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【速報:合格体験記⑤】関西大学初等部(2027年度入学)

2026.09.24 10:59

引き続き、今年度の合格体験記速報です。

今回はつらかった時期や面接についてのコメントを掲載します。


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【2026年度】 関西大学初等部 合格(2027年度入学) F・Nちゃん


●苦しかった時期と、先生との対話


 受験が近づくにつれ、娘の塾の模試が思うように伸びず、焦りから娘に強く当たってしまう時期がありました。数日間、娘が毎日泣いてしまうほど深刻な状況に陥り、思い詰めて先生にご相談させていただきました。その際、先生から「娘さんは学校や習い事、宿題で心身ともに疲れているのかもしれません。点数や他者との比較ではなく、お子さん自身の成長をきちんと見てあげてください」と温かくご指導いただき、視野狭窄に陥っていた親の在り方を根本から見直すきっかけとなりました。


 そこから家族でしっかり話し合い、休むことや遊ぶ時間を多く取るようにし、勉強は短時間で集中できるように変更しました。そして1回1回「間違えても良い」「今日はこれを頑張ってみよう」と課題を理解させてから行うようにしました。また、苦手なところは基礎から丁寧にやり直し、勉強が楽しくなるよう身の回りのものを使ったり、話し方を工夫したりしました。結果的にはペーパーの点数よりも行動観察や制作の点数がどんどん伸びていくようになり、ペーパーのやり方を自分なりに毎回考えながら工夫しようとしていることを見て、基礎の知識と思考力が備わってきたと感じられるようになりました。



●面接について


 面接の練習は塾で毎回取り組んでいただきましたが、家庭では3ヶ月前から徐々に練習を積みました。最初はどうしても落ち着かない様子が続きましたが、根気よく続けるうちに「どうしてそう考えたの?」「どうしてそう思ったの?」と自分の意見を言えるようになっていきました。

 特に開智望小学校の対策で、「自己発信」の制作と練習が大きな力になりました。娘の好きなことを紙芝居にし、妻と絵を描き、私は少し特殊なギミックを考えて一緒に制作し、発表する——。この経験が、制作と面接の練習を同時に実現してくれました。

 また、江戸川学園取手小学校・聖徳大学附属小学校対策の対策として礼儀作法の練習も、娘が落ち着いて振る舞えるようになることに大きく貢献したと感じています。


 塾での本格的な面接練習では、娘だけでなく親の面接も細かくご指導いただき、この指導がなければ本番で落ち着いて対応できなかったと思えるほど助かりました。



~つづく~

 →次回最終回です。受験生の皆様へメッセージも頂戴しています

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