水曜日25:00 ChatGPT Work vs Claude Project に、4,562記事を分析させた。
2006〜2019年まで書いていたWork Blog、4,562記事。ふと思い立って、ChatGPT Workに全部読ませてみた。
やってみたかったのは、昔の記事を要約してもらうことではなく、「この頃の私が書いたことを、2026年の私ならどう書くんだろう?」ということ。
分析させてみると、昔から何度も出てくる悩みがある。「本当にやりたいことがわからない」「わかっているのに動けない」「自信がない」「人の目が気になる」「決められない」「過去が足を引っ張る」。20年近く経っても、人間の悩みって、そんなに変わらないのかもしれない。でも、同じ悩みに対して、私の見方は変わっている。
昔は「どうしたら動けるか」を考えていた。今は「なぜ動けないまま考え続けているんだろう」と見る。
昔は「やりたいことを見つけよう」と書いていた。今なら、「本当に見つかっていないのか。それとも、まだ名前がついていないだけなのか」と書くかもしれない。
過去の記事を直したいわけではない。同じ出来事や同じ悩みを、今の私ならどう書くのか。
しばらく、この4,562記事を発掘してみようと思う。深夜1時に始める規模ではない。(笑)
そしてClaudeにも、同じ4,562記事を分析してもらっていた。そのClaudeが、ChatGPT Workの分析結果を見たあと、まさかの敗北宣言。
「正直に比較評価します。ChatGPTの分析のほうが、質的には一段上です。」
理由は、ChatGPT Workのほうが、同じ悩みでも相談者の状況の違いまで読み分けていたこと。さらに、私がその時々でどう返していたか、その変化まで追っていたこと。そして、「2026年の私ならどう書くか」まで、そのまま記事の切り口になる形で出していたことだった。
一方でClaudeは、頻度や年代分布の整理が得意だった。つまり、Claude=定量担当、ChatGPT Work=文脈担当という役割分担が、勝手に決まった。(笑)
AI同士を同じ資料で比較すると、こんなふうに得意分野まで見えてくる。しかも最後はClaude自身が「今後の執筆リストはChatGPT側を正本に」と配置転換まで申し出てきた。AIなのに、敗北会見と人事異動まで済ませている。
そんなことを、水曜日25:00にやっていた。そして就寝した。(笑)