【まとめ】のむたい先生オリジナル「山くずし勉強法」小学生編 ―「勉強しなさい!」から「今日はどの山を崩す?」へ―
5日間にわたってのむたい先生のnoteで紹介してきた、のむたい先生オリジナル「山くずし勉強法」小学生編。
「勉強しなさい!」
「宿題やった?」
「いつになったら勉強するの?」
毎日のように繰り返して、親子ともに疲れてしまっていませんか。
山くずし勉強法では、いきなり「何時間勉強する?」とは考えません。
まず、やらなければならないことを全部書き出して「山」にする。
そして、小さなタスクに分けて、◎○△×で現在の理解度を確認する。
それぞれに必要な時間を考え、実際に使える時間の中へ配置していきます。
小学生編で大切にしたのは、最初から子ども一人に完璧な計画を作らせないこと。
親が全部決めるのでもなく、親子で一緒に山を見ながら、少しずつ「自分で考える勉強」へ移していきます。
5日間の記事はこちらです。
Day1
「宿題やった?」から始めない。まずは勉強の「山」を作ろう
「算数を勉強する」では大きすぎます。まずは、やらなければならないことを全部見えるようにするところからスタートします。
Day2
全部やらなくていい。「◎○△×」で勉強を仕分けよう
できる・できないの二択ではなく、「今、自分がどのくらいわかっているのか」を4段階で確認します。
Day3
「30分勉強する」ではなく「これを○にするまで何分?」
勉強時間を先に決めるのではなく、一つのタスクを終わらせるために必要な時間を予測します。
Day4
習い事がある日も大丈夫。「勉強できる時間」を先に探そう
学校、習い事、食事、睡眠、遊び……。生活を大切にしながら、「本当に勉強に使える時間」を見つけます。
Day5
親が作る計画から、子どもが作る計画へ
山を作る→◎○△×をつける→時間を予測する→使える時間を確認する→タスクを配置する。5日間の内容を一つにつなげます。
山くずし勉強法で目指したいこと
この方法の目的は、子どもを計画通りに勉強させることではありません。
「自分は何をしなければならないのか」
「今、どこまでできているのか」
「次に何をすればいいのか」
それを少しずつ自分で考えられるようになることです。
小学生のうちは、まず**「親子で山を崩す」**ところから。
中学受験のような大きな山も、一つひとつ小さなタスクに分ければ、今日やることが見えてきます。
「何時間勉強した?」
ではなく、
「今日は、どの山を崩した?」
そんな親子の会話に変えていくための5日間です。
まだ読んでいない記事がありましたら、ぜひDay1から順番に読んでみてください。
「山くずし勉強法」を実際にやってみませんか?
なないろ学習塾では、「山くずし勉強法」を活用した学習習慣の定着を指導しています。
私たちが大切にしているのは、先生から「これをやりなさい」と与えられた勉強をこなすだけではなく、
「自分は何をする必要があるのか」
「どこから取り組めばいいのか」
「どのくらい時間が必要なのか」
を少しずつ自分で考えられるようになることです。
「家ではなかなか勉強に取りかかれない」
「勉強の計画を立てても、いつも途中で終わってしまう」
「中学受験に向けて、何から始めればいいかわからない」
そんなお悩みも、お気軽にご相談ください。
教室の見学・学習相談も随時受け付けています。
また、30分の無料体験も可能です。実際に「山くずし勉強法」を使いながら、お子さんの現在の学習状況や、これから取り組むべきことを一緒に整理してみましょう。
【お問い合わせ】
なないろ学習塾
電話:086-897-2476
受付時間
月~金曜日 13:00~20:00
土曜日 10:00~16:00
「まずは話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。お気軽に見学・ご相談ください。