自立とは、一人で生きることではなく、社会とつながること
2026.09.07 00:58
「自立」という言葉を聞くと、何でも一人でできるようになることを思い浮かべる方もいるかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか。
大人になっても、私たちは一人ですべてをこなしているわけではありません。
すばるが考える自立とは、何でも一人でできることではありません。
自分の得意や苦手を知ること。
困ったときに助けを求められること。
必要な支援を受けることを恥ずかしいと思わないこと。
自分に合った環境を選ぶこと。
社会の中で、自分の役割を持てること。
必要な支援を受けながら、自分で考え、自分で選べること。
つまり、自立とは、孤独になることではありません。
社会とつながりながら、自分の人生を歩んでいけることです。
そのためには、学習支援だけでは足りません。
自分を知る力、人と関わる力、自分を伝える力、生活する力、助けを求める力、選ぶ力、そして子どもたちが将来、実際に力を発揮できる社会の場所が必要です。
学ぶだけではなく、働くの準備をする。
働く準備だけではなく、実際に役割を持てる場所につなげる。
支援を受けるだけではなく、社会の中で価値を生み出す。
この流れをつくることが、私の考える自立支援です。