😢「何かしっくりこない理由」😢
昨日の午後、【「不登校」と「ヤングケアラー」を切れ目なく支えるために】という
テーマで教育委員会教育相談課の方と1時間15分間の面談をさせていただきました。
ヤングケアラーの主管のこども家庭課の担当者の方に仲立ちをお願いし実現しました。
モンステラは元ヤングケアラー(現在もケアラー)の方にご一緒いただき、児童・生徒の頃の
お話しを短い時間でしたがさせていただきました。
以前は、ヤングケアラー担当の教育委員会人権・福祉担当者の方と面談を重ね、学校での周知など要望をさせていただいてきました。
『先生方はお忙しいので』という印籠をかざされ半歩どころか1ミリも前進できない状況が
3年程続いていました。
昭和な私は「石の上にも3年」に準じてきましたが、今年度から増加傾向が止まらない不登校問題に相模原市教育委員会として取り組みが始まったことを知り、「不登校児童・生徒の中にもヤングケアラーの児童・生徒がいる」という視点から教育相談課への面談をお願いしました。
担当者の方には真摯にお話しを聞いていただきましたが、【学校でのヤングケアラーを知る・学ぶ・支える】出前授業を教育委員会を通してさせていただくことは現在の相模原市では困難にあることを再確認することにもなりました。
投稿写真にある、2022年第1回こども家庭課主催の教職員・支援機関対象の研修会から何かヤングケアラー支援に顕著に変化があったのか?
私も日本ケアラー連盟の正会員でありヤングケアラー支援に強く関心を持ち始めていたこともあり、こども家庭課にお願いし参加させていただきました。
今年4月には相模原市ケアラー支援条例が制定施行されました。
他の自治体を見てみると、ケアラー支援条例が制定されていない自治体であってもケラー・ヤングケアラー支援が加速度的に進んでいるところはあります。
数年前にモンステラにお越しくださった自身もダブルケアラーさんで、「ダブルケア」の周知・支援の活動をされていられる方の住む調布市も「ケアラー支援」に対する意識が高くなってきたことを感じます。
横浜市もケアラー支援条例はまだ制定されていませんが、ヤングケアラー支援に関わる団体が確実に増えてきています。
「何かしっくりこない」理由は自治体として何も変わろうとしない状況なのだと思います。
27日(日)さがみはら市民活動フェスタです!
お天気はイマイチのようですが、屋外での「ヤングケアラーの日常の寸劇」にも挑戦します。
ブースでもヤングケアラー体験コーナー・出張ケアカフェ・着物リメイク作品・B型就労支援作品・フェルト作品など出品させていただきます。
是非覗きにいらしてください。
スイッチを切り替えて、明日の多世代交流食堂の仕込みに励みたいと思います!
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