じゅうごや
2026.09.25 23:12
昨日25日は「十五夜」でした。「曇り」空ながら「中秋の名月」が顔を出してくれました。お月見をする「十五夜」には別名があり「中秋の名月」とも呼ばれています。この「中秋の名月」は「秋の真ん中に出る月」という意味です。「十五夜」に月見をするようになったのは、平安時代だそうです。860年頃に中国から伝わり、貴族の間で「十五夜」が親しまれるようになりました。当時は月を見ながら酒を酌み交わし、舟に乗って詩歌や管弦を楽しむという風流な催しだったそうです。この頃の「十五夜」は、現代の空を見上げて月を眺めるものではありませんでした。貴族たちは空に浮かぶ月ではなく、水面や盃に映った月を愛でていたそうです。庶民に「十五夜」が広まったのは、江戸時代になってからのことだそうです。庶民が楽しんだ「十五夜」は、貴族のように月を愛でるだけの催しではなかったそうです。「十五夜」の時期は田んぼの稲も育ち、収穫をする頃なので「十五夜」は月を眺めるというよりも、無事に収穫できたことへの喜びを分かち合い、感謝する日という意味合いが大きかったそうです。そのため、米を粉にし、丸く形成した「団子」をお月様にお供えするようになったそうです。
屋根のない博物館(Virtual Museum)で「人が歩けば、活性化する」
「新小岩は 楽しいミュージアム」(ブログ/Ameblo)を更新しました。
本画面上部(メインナビ)の「Ameblo」から投稿全文をご覧頂けます。