【まとめ】のむたい先生オリジナル「山くずし勉強法」中学生編 ―「とりあえず3時間」では成績は上がらない―
5日間にわたって紹介してきた、のむたい先生オリジナル「山くずし勉強法」中学生編。
「テスト前だから、とりあえず3時間勉強する」
「数学が苦手だから、今日は数学を頑張る」
「受験生だから、もっと勉強時間を増やさないと」
そんなふうに「何時間勉強するか」ばかりを考えていませんか?
山くずし勉強法で大切なのは、勉強時間を先に決めることではありません。
何をやる必要があるのか。
今、どのくらい理解できているのか。
どの山から優先して崩すのか。
そのために何時間必要なのか。
中学生編では、定期テストから高校受験まで使える「自分で勉強を管理する方法」を5日間にわたって紹介しました。
5日間の記事はこちらです。
Day6
テスト2週間前。「何からやればいいかわからない」をなくす方法
テスト範囲表を眺めるだけでは、勉強は始まりません。「数学を勉強する」ではなく、教科書・ワーク・プリントなどを小さなタスクに分け、5教科すべての「山」を見えるようにします。
Day7
苦手科目からやる、は本当に正しい?「◎○△×」の戦略
「苦手だから最優先」とは限りません。◎○△×で現在の理解度を確認し、「△を○にする」「○を◎に近づける」など、限られた時間で得点につながりやすいところを考えます。
Day8
「あと20時間必要なのに、残り10時間しかない」とわかったら?
必要な学習時間が20時間。でも、テストまでに使える時間は10時間。そんなときこそ山くずし勉強法の出番です。「全部やる」をやめて、何を優先し、何を今回はやらないのかを決めます。
Day9
高校受験は巨大な山。だから小さく崩せばいい
「高校受験の勉強」という言葉では大きすぎます。中学3年間・5教科の学習内容を単元ごとに分け、◎○△×をつける。志望校に必要な得点から逆算し、「今週はどの山を崩す?」まで小さくしていきます。
Day10
計画通りにいかないのが普通。「山くずし」は何度でも作り直す
30分の予定が60分かかった。それは「失敗」ではなく、次の計画を作るための大切なデータです。テストや模試の結果を見ながら◎○△×を更新し、何度でも計画を作り直します。
中学生編のゴールは「自分で山を管理する」
小学生編では、まず「親子で山を崩す」ことから始めました。
中学生になると、定期テスト、高校受験、学校の提出物、部活動など、自分で管理しなければならないことが一気に増えてきます。
だからこそ、
①やることをタスクに分ける
②◎○△×で現在地を知る
③必要な時間を予測する
④使える時間を確認する
⑤優先順位を決める
⑥実行する
⑦結果を見て計画を作り直す
という流れを、少しずつ自分でできるようにしていきます。
「今日は何時間勉強した?」
だけではなく、
「今日は、どの山を崩した?」
そして、
「次は、どの山を崩す?」
と考えられるようになること。
中学生編で目指したのは、先生や保護者に管理される勉強から、自分で自分の勉強を管理する学習へのステップアップです。
「山くずし勉強法」を実際にやってみませんか?
なないろ学習塾では、「山くずし勉強法」を使った学習習慣の定着を指導しています。
単に「もっと勉強しなさい」「毎日○時間やりなさい」と指示するのではなく、
「何をやる必要があるのか」
「今、どこまで理解できているのか」
「次にどこを勉強するのか」
「どのくらい時間が必要なのか」
を一緒に整理しながら、最終的には自分で学習を管理できる力を身につけていくことを大切にしています。
「テスト前になっても何から始めればいいかわからない」
「計画を立てても、いつも途中で崩れてしまう」
「勉強時間は長いのに、なかなか結果につながらない」
「高校受験に向けて、そろそろ勉強の仕方そのものを見直したい」
そんな中学生・保護者の方も、お気軽に見学・ご相談ください。
30分の無料体験も可能です。
実際に山くずし勉強法を使いながら、今の学習状況を整理し、「まず、どの山から崩していけばいいのか」を一緒に考えてみましょう。
【お問い合わせ】
なないろ学習塾
電話:086-897-2476
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