ZIPANG-10 TOKIO 2020 新「はっこう文明」の提唱 Novel HAKKO Civilization For Humanity 林 英光
今 世界は 人は 行き詰まる物質文明の終焉に苦悶している
この絵は以前 ZIPANG TOKIOに投稿した、伊勢湾におけるエコポリス名古屋の未来想像図です。
半世紀近い前の中部デザイン協会のデザインセンターでの出品アイデアです。
温暖化で海水の急激な増加で水際線が大きく変化し、世界の主要都市まで存在の危機が予想される。自然を取り戻すためには人を隔離し、自然を他の生命に還すプロジェクトをと、人工衛星のように、人を自然から隔離し、時々地上や海に出かけるようにする。
この巨大な衛星環境には、人の暮らしの全てを網羅し完結させ、快適に暮らせる環境もある。
学校もスポーツも娯楽もコミュニティーも、食料の生産も交通も産業も流通も廃棄物の再利用も、新たな人類は心も、月や火星に未来に住むと同じ状態に、欲望の戦争も意味がなくなる、あるいは新たな争う要因を克服出来るかも知れない。
環境は人をつくると言う
すでに農産漁業も海や田園でなく、都市環境で人工的に生態系の循環型の産業が始まっている。四季や気候災害から切り離し、魚の養殖も野菜も見事に完成している。
人の世界は地球の恵みを、古代の生物の墓である化石である、石炭、石油、ガス、微生物の堆積物白い石灰岩などでピラミッドから宮殿や多くの建物を都市をを、様々な物質文明の利器をもそれらから展開発明してきた。
今やそれらは大気、海、水質、大地まで汚染は、人はもとよりあらゆる生命の存続にまで及び、天空の人工衛星の破壊物質まで撒き散らし、さらに今、月や火星までに行き、物質資源の争奪戦を繰り広げる算段をしている。
その前に地球の恵みにお返しを、元の美しい風景を生命環境をどう戻すか。同じ種の生き物である人の命を、文化を破壊する戦争を辞めさせることを、AIも、人の幸せを願う心で成し遂げてからにしようではないか。
改めて発酵文明の趣旨を今一度提示します
「他思う故にわれあり」
「他ありてわれあり」
「生きとし生きるもの 皆幸せであれ」 釈迦
「何事も 過ぎたるは猶お及ばざるが如し」 孔子
「われただたるをしる」 禅
以上が古代の聖人の教えに共鳴しての「はっこう文明」の想いです
【寄稿文】 一舟・光秀(林 英光)
環境ディレクター
愛知県立芸術大学名誉教授
東京藝術大学卒業
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