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運動会の季節に思う、チームづくりのこと

2026.10.01 09:22

近所の小中学校から運動会の歓声が聞こえ始める季節。

10月の始まり、久々の秋晴れだ。

て、あれ…今年ってもう、あと3カ月しかない!?

歳を重ねるにつれ、衝撃的なくらいに時間の速度が早まっているのを

ダイレクトに体感する。ふぅ…


さて。気を取り直して、今日は宿題を片付けるとする。

先日、青野まさみさん考案の天才性診断を使ったワークショップ

「マイチーム〜自分らしさを活かすチームビルディング〜」に参加した。

そこで得たことの振り返りだ。

前半・後半に分かれていた本ワークショップ。

残念ながら私は前半のみの参加だったので

この会のハイライト的な内容を体験できず、だった(残念!)。

本質的なところを共有できていないので、

宿題もちょっと深掘りが足りないけど…

(深掘り翻訳者としては痛恨…)

現時点で受け取っているもの、感じていることを言語化しようと思う。


まずは参加して率直に「面白かった!」ということ。

同じ深掘り翻訳者が集まって、普段の行動や思考について分析する。

「すぐに言葉にできないよね〜」

「SNSでの投稿、めっちゃ熟成させちゃう(推敲を重ねる)」

「一人の時間がないと死ぬ」

と口々に発する深掘りさんたち。

こんなにも同じ生態の人種がいるのか! と驚きながら、首がもげるほど頷き倒していた。


そして誰に言われなくても自然とできちゃうこと(それこそが生粋の天才性!)や

逆に自分は苦手で、人に任せたいことを考える。

深掘り翻訳者でありながら才能編集オタクである私は、

割と周りを見渡して、チームづくりをするのが得意だ。

得意というよりは、まさにナチュラルに、素でやってしまう。

人の才能や気質にすぐに気づいて、妄想を膨らませながら

それらを組み合わせ、掛け合わせ、新しいものを生み出す。

雑誌編集という仕事を通して、後天的に身についた特性かもしれない。

今回のテーマに直結しているのが、我ながらなかなか興味深い。


逆に苦手なことでいうと、表立ってみんなを引っ張っていく

リーダー的ポジションにつくこと。

光ではなく影の中に立ち、縁の下の力持ちに徹する方が心地いい。

なんならリーダーを祭り上げることで、全体を盛り上げることに喜びを感じる。

プロジェクトごとに、それぞれの才能・適性に応じた

メンバー(リーダー含め)をアサインすることは

そのプロジェクトの成功に最も欠かせない基礎工事みたいなものだ。

単にゴールに達成するだけじゃなくて、

最高の形で、最高の感動を生むものに仕上げるために、妥協できない礎。


思えばこれまでも、予算が許す限りは妥協せず、そのプロジェクトにおいて

ベストなチームを編成することにこだわってきた。

そして、チームのみんなの力を借りてでしか出せない結果に、

何度も私自身が助けられたこと、プライスレスな感動をもらえたこと。

そんな過去の記憶と実感が重なり、

自分自身の大切な原点に改めて気づかせてくれるワークショップだった。


クラス一丸となって戦った運動会の懐かしい光景を思い浮かべながら。

いずれここにいるメンバーと、ユニークなチームづくりができたら最高だな、と感じている。

(誰かの夢を叶えるために、すでに裏側でちまちま動いていたりはするのだが)