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wakete.

ごみになってからではなく、選ぶところから。

2026.10.02 06:21


プラごみが溢れている

海洋生物がプラごみで苦しんでいる

マイクロプラスチックが人体からも発見されている


そんな報道や記事を受けて


「ちゃんとごみ箱に入れて、処理すればいい」

そう思う人は多いと思う。


もちろん、それも大切なこと。


でも少しだけ、その前のことを考えてみよう。


このプラスチックは、どこから来たんだろう。

石油などの資源からつくられ、

たくさんのエネルギーを使って製品になり、

お店まで運ばれ、

ほんの数分、数日使われて、

最後にはごみ。


焼却すれば、エネルギーとして利用できる場合もある。

リサイクルできるものもある。

でも、燃やせば元の資源には戻らない。

すべてのプラスチックがリサイクルできるわけでもない。

そして、自然の中に出てしまえば、木の葉のように土へ還ることもありません。


だから私は、

そもそも、ごみになるものを選ばない

という選択を大切にしたいと思っています。


もちろん、全部が全部そういう選択ができるわけではないけど、

できることがないか考えてみることはできる。


◎一度しか使わなくてもいいものを、繰り返し使えるものに変えてみる。

たとえば、ラップやプラ袋を、長く使えるシリコンバッグやガラス容器に変えるとか。


◎リユースできる素材に包まれているものを選んでみる。

たとえば、パウチじゃなく、瓶詰を選ぶとか。


◎マイ容器を持って買い物をしてみる。

たとえば、パン屋さんとか、お豆腐屋さんとか。もちろんwakete.も。

巾着、風呂敷、タッパー、鍋、リユース瓶、曲げわっぱ、シリコンバッグ・・・


◎使い捨てるのではなく、繰り返し使う。

たとえば、海苔のチャック付きプラ袋を、他の食品のストックで再利用するとか。


小さな選択の積み重ねが、

「つくる → 使う → 捨てる」だけではない、

もうひとつの暮らし方につながっていくと思うのです。


必要な分だけ買う。繰り返し使う。
ごみになるものを減らす。


それは、地球のために何か特別なことをするというより、

毎日の買い物を、ほんの少し見つめ直すこと。


wakete.は、

そんな選択が自然にできる場所でありたいと思っています。