UNITY* Vector2 オブジェクト位置の設定・変更
2019.03.23 04:45
UNITYはVector値でオブジェクトの位置を設定する。
3DはVector3、2DはVector2。
Z軸の有無だけなので、2DでもVector3は使えるし、たまに使う。
今回はVector2。
あとセットになるのがposition。
・オブジェクト名.position = Vector値
ついでにUNITYの数値概念を覚える。
解像度ではなく数値。
下の図の星位置は中央 0、0で、1マス分が1。
右に2、上に3配置し直してみる。
◆このオブジェクトをダイレクトに配置
◆以下 Vector2 を使ってこのオブジェクトを別の位置へ
◆他のオブジェクトを別の位置へ
オブジェクトのアタッチ忘れずに。
実行してみる
右に2上に3ずらしただけでこれだけ離れる。
UNITY、特に2Dでの1はかなりでかい数値。
細かい位置調整は1.98f、2.95fなど小数点で。
◆配列型を使ってみる。1つのオブジェクトをいろんな場所へ(アタッチ忘れずに)
実行してみる
ぴかぴかぴかぴかぁぁ!
光って見えるw
配列型は使い方次第か。
結論:
小数点の位置設定
まったく場所がつかめない
色もそうなんだよなぁ...