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バレーボール女子W杯2027、出場32チームが決定 日本はアジア予選突破

2026.10.06 13:48

国際バレーボール連盟(FIVB)は、2027年にアメリカとカナダで共催される「FIVBバレーボール女子ワールドカップ」の出場32チームを発表した。日本はアジア予選を勝ち抜き、出場権を手にした。


開催国のアメリカとカナダ、前回2025年大会の覇者イタリアの3チームは予選を経ずに出場が決まっていた。8月から9月にかけて行われた5大陸の予選では各3枠が争われ、アジアからは日本のほかタイ、中国が出場を決めた。アフリカはエジプト、ケニア、カメルーン、ヨーロッパはトルコ、セルビア、ポーランド、北中米カリブ(NORCECA)はキューバ、ドミニカ共和国、プエルトリコ、南米はブラジル、アルゼンチン、コロンビアが勝ち上がった。


残る14枠は10月2日時点のFIVB世界ランキング上位の未出場国に割り当てられ、オランダ、ロシア、ドイツ、チェコ、ベルギー、フランス、スロベニア、スウェーデン、メキシコ、ウクライナ、ギリシャ、韓国、ブルガリア、スイスが出場を決めた。世界ランキング30位のスイスは最後の1枠を手にし、大会史上初の出場となった。


大会は2027年8月20日から9月5日まで行われる。32チームが4チームずつ8組に分かれてプール戦を戦い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。今大会はロサンゼルス五輪の予選を兼ねており、五輪出場権を持たないチームのうち上位3チームが出場権を獲得する。日本にとってもロス五輪へ向けた重要な舞台となる。


プール戦はモントリオール、オマハ、オーランド、ケベックシティの4都市で開催。決勝ラウンドはロス五輪のバレーボール会場となるアナハイムのホンダセンターで行われる。組み合わせ抽選は年内に実施される予定だ。

Courtesy of FIVB / Volleyball World