【物 流】NES RFID認識を標準とした車両入退場システムの提供開始
2026.10.07 00:50
NESは、RFID(電波を用いてデータを非接触で読み取る技術)を標準搭載した車両入退場管理システム ベーシックプラン「NESWIT(ネスウィット)」の提供を開始した。
近年、製造業の工場や物流拠点においては、車両の入退場確認作業の省力化、通行記録の正確性向上、さらには防犯・セキュリティの強化が強く求められている。しかし、現場ごとに運用ルールやゲート・守衛所の設置環境が大きく異なるため、従来の汎用パッケージシステムでは対応が難しく、高額な個別カスタマイズが必要となる課題があった。
NESは2005年より人と車の入退場管理に取り組み、20年以上にわたり入退場管理システムの開発・販売を行ってきた。現場ごとに異なる運用課題に対応してきた経験を活かし、安心・確実なシステム構成を提案している。
NESWITは標準搭載のRFID(非接触ICタグ)に加え、オプションとして「二次元バーコード」や「車両ナンバープレート認識」を組み合わせることができる。用途や既存の運用フローに合わせた最適かつコストパフォーマンスの高いシステム構築できる。
同社は車両管理にとどまらず、豊富な実績を持つRFID機器自体の開発・製造も手がけており、機器単体の提供ではなく、現場の運用環境や機器設置まで含めたトータルシステムを提案する。
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