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わたあめの作りかた

萩乃的、物語のみどころ【中舘早紀】

2019.03.23 07:43

おはようお瀧ちゃん。今日もお仕事御苦労様。え?なに?天龍院様の御年齢…?さて、私も知らないねぇ。でも、ここだけの話、あの見た目だったら、3万歳でもおかしくないねぇ!あははははとんだ老人じゃないか!!あははは!………あ、天龍院様。あああああああああここはお瀧ちゃん!!よろしく頼むよ!!!!!(逃亡)

はい!!萩乃役をつとめさせていただきます、演劇集団TOY'sBOXの中舘早紀です!


ブログでは2度目ましてですね‪⸜(*ˊᵕˋ* )⸝‬


今回は中舘的鬼魅鬼の見どころ!!をご紹介させていただきます!


それは、人が人を思うそれぞれの気持ちを持った個性的なキャラクターたちです!


人が人を思う気持ちは時に強く、時に弱く、時に美しく、時に怖いものになります。


でも、どんな気持ちも必死に生きてればこそのもの。


きっと、貴方も誰かしらの気持ちに共感できるはずです。


そっと寄り添いながら、物語を楽しんでみてくださいねっ!



そしてそしてーーーーー!

まみさんからの質問!


『貴方の中に潜む鬼魅とは?』


うーーーーーーーーん!


真っ直ぐでありたいと思う心、、

ですかね。


良い意味でも悪い意味でも真っ直ぐでいたいと思ってしまうんです。




…あれ!?なんか私真面目なこと言ってるぞ!!!笑


そんな私が演じる萩乃がどんな人物なのか、劇場で楽しみにしててください!!



そして、次のブログは吉備城の匙の丹波蓮明役の卯木祐矢さんです!

丹波先生と絡むシーンがあるんだけど、とても楽しいです笑

あら!丹波先生!いつも香花様のためにありがとうございます!

それにしても先生…顔色が悪うございませんか…?もうっ!(バシっ!)先生なのですから(バシバシっ!)ご自分の体調はしっかり……え?それが普通…?…あらやだ!私ったら!!!!!!!!(逃亡)