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[REPORT]ROTAX MAX Festival【in鈴鹿サーキット南コース】

2026.10.07 08:06

2026年9月26日(土)-27日(日)、鈴鹿サーキット南コースにてROTAX MAX Festivalが開催されました。

エヴァンゲリオンレーシングからはJunior MAXクラスに#12 下羅 貴斗選手が参戦しました。

◆タイムトライアル

雨の中、行われた今大会。

予選のスタート順位を決めるタイムトライアルでは、トップタイムを更新する選手の後ろに集団ができました。

下羅選手もその集団に居ながらも、自身より遅い選手を上手くかわすことができず、タイム更新へ繋げることができませんでした。

◆予選1

17番手からのスタート。

慎重に、でも大胆にバトルをしないといけない位置です。

まだ路面は濡れていることからスタートすぐのクラッシュにも気を付けなければなりません。

スタートではスピンする車両もありましたが、衝突することなく、レース開始。

2周目、下羅選手より前を走行する4台の車両が多重クラッシュとなりました。

このクラッシュにも巻き込まれることなく、ポジションアップ。

上位陣にペナルティが加算され、10位で予選1を終えました。


◆予選2

本格的に雨脚が強くなった予選2も17番手からのスタート。

レース全体でもバトルは少ない傾向にあるが、他ドライバーのミスをチャンスに徐々にポジションアップを果たしました。

また、最終コーナーで果敢に挑み、一気に3台抜きを成功させ、7位で予選2を終えました。


◆予選3

土曜日最後のレースとなる予選3も17番手からのスタート。

雨は落ち着き、水しぶきもほぼ無い状況です。

スタート直後、3台が接触・スピンするアクシデントを無事にかわし、1周目を終えた時点で10位までポジションアップ。

アタックラインの路面は乾いていますが、オーバーテイクをする時には濡れた路面部分を走らなければなりません。

他車もオーバーテイクの時にはミスが増えてきます。

そのチャンスを上手く使い、5位で予選3を終えました。

◆Prefinal

土曜日の予選とは打って変わって、晴れた日曜日。

前日の路面・タイヤ状況は全く参考にならない難しいレースです。

土曜日の予選結果を基にPrefinalのスタート順位が決まり、下羅選手は7番手スタートとなりました。

2周目、2コーナーで前車にプッシングし、失速してしまいました。

その後もリズムを取り戻すことができず、ヘアピンコーナーでコースアウトをしてしまい、17位までポジションダウンしたまま、チェッカーを切りました。


◆決勝

今大会ラストレースの決勝はまさかの大雨の中行われました。

また、Prefinalの結果が大きく影響し、決勝は20番手からのスタートです。

急な大雨にセッティングを上手く合わせることができず、バトルには持ち込めるものの抜ききれない均衡状態が続きました。

15分の決勝レースはあっという間に終わってしまい、19位でチェッカーを切りました。

レース公式タイムトライアル総合リザルト 41台出走 33位

レース公式予選総合リザルト 41台出走 13位

レース公式Prefinal総合リザルト 41台出走 20位

レース公式決勝総合リザルト 34台出走 19位


◆チーム代表 大岩敬澄

 下羅選手の活動に御協賛いただきありがとうございます。

ROTAX MAXの日本統一戦となるMAX FESTIVALに無事に参加できたのもスポンサー各社様のご協力のおかげです。

 ゼッケン12、これは日本全国ランキングが12番目ということになります。

なかなか結果に結び付かなかったシリーズ戦のなか、日本チャンピオンに微かな望みを繋がれる順位にいたことはフルフレーム参戦初年度としては善戦した結果でした。

 今回のレースではドライバー初のウェットレース、公式予選で出遅れはしたものの予選3回はしっかり追い上げる走りができました。

総合13位、優勝を狙える位置まで挽回したものの日曜日の失速が悔やまれる結果となりました。

 2027年シーズンは体制面でも改革をし、ストイックに結果を追求しにチャンピオンを目指したいと思います。

今シーズンの応援ありがとうございました。