'26 ジャパンダートクラシック / シルバーレシオ(横山武)
2026.10.07 13:43
「美しき符合」
シルバーは、2着の色だと思っていた。
実は、命名の由来は“白銀比”。
日本では、“大和比”と呼ばれる美の基準。
今宵、“JAPAN”を冠する大一番。
己の名の意味を示すには、
これ以上ない舞台だ。
白砂が舞う中、
世代の日本一へ。
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[補足1]
シルバーレシオとは、白銀比のこと。
別名、“大和比”です。
西洋で生まれた黄金比が、最も美しい比率とされるのに対し、大和比は日本古来の建築や美術において、最も安定的で美しい比率とされています。
[補足2]
身近な白銀比の例としては、A4やA5、B4、B5などの紙サイズ。
また、日本で愛されるキャラクターの体型バランスにも用いられるなど、日本人にとって、とても身近な比率です。
[補足3]
そもそも、シルバーレシオは東京ダービーで1番人気。
当該レースでは敗れたものの、後方から伸びてきたのは、この馬だけでした。
すなわち、末脚の破壊力は当時から世代随一。
その力を、今夜あらためて証明した形になりました。
[補足4]
本来の主戦騎手は、岩田望騎手。
彼が、2歳王者パイロマンサーではなく、シルバーレシオを選んでいたこと。
やはり、ジョッキーの馬を見る目こそ、最も信頼できる情報なのかもしれません。
(岩田望騎手の騎乗停止により、今日は横山騎手が騎乗しました。)