駅をつくるプロセスに関われるー鶴川駅周辺再整備ー
最寄駅の小田急線鶴川駅が生まれ変わる。
町田市は鶴川駅周辺再整備基本方針を策定し、駅周辺の再整備を進めていくとしている。
そもそも鶴川駅とは
町田市の東の玄関口で、駅の南側は川崎市、横浜市。
1日の平均乗降人員は約7万人で、小田急線の急行が停車しない駅では最も多い。
周辺には、大学、行政施設、文化施設などがある。
詳しくは、Wikipediaなどで。
〝市民参加”を打ち出している
小田急電鉄では昨年、鶴川駅アイディアコンテストを開催し、200を超える応募があった。
その結果を踏まえ、市民の意見を反映する為に、鶴川駅を考える会というワークショップが開催される。
先日、そのKICKOFFに参加した。
説明は設計事務所TNAの武井誠氏、鍋島千恵氏。
上州富岡駅を設計し、日本建築学会賞などを受賞している。
まず説明があったのが、「みんなの」鶴川駅であるという点である。
そしてコンテストの結果から見えてきた方向性が提示された。
次回以降の考える会では、
第1回は数々の賞を受賞した岩見沢駅を設計したワークヴィジョンズの西村浩氏の講演。
第2回以降はワークショップが第7回まで開催される。
ワークショップ後も、2022年の着工までに市民参加のイベントなどを開催予定で、
着工後も工事現場の見学会など、つくるプロセスも見ることができるかもとのこと。
駅をつくるプロセスに関われるなんて楽しみ
鶴川駅周辺は今でも魅力的。
緑があって、図書館があって、それなりにお店もあって、ゼルビアの最寄駅でサッカーも観れる。
この状況を更に良くする為には、鶴川駅の価値を高めることだと思う。
・駅舎デザインによって、利用する人、更には電車に乗って通過する人まで楽しませる駅は良い!
・駅北側の武相荘、香山園、ポプリホールなど文化施設を活用し、文化的価値を高める!決して大型で、どこにでもあるような店舗が入る商業施設はいらない!
・南北の自由通路で開かれる駅南側は、横浜の寺家辺りまでの広い範囲で広がる豊かな環境を楽しんでもらう!
僕も上記のことを意見し、もう一度鶴川駅のことを考える為にワークショップに参加予定。
鶴川駅周辺を良くして、自分も楽しんで、人に発信していくチャンスが、今回の鶴川駅周辺再整備だと思う。
楽しみだ!
よしお