【環 境】シャープセミコンダクターイノベーション 一部梱包材を紙リールへ切り替え
2026.10.08 00:55
シャープセミコンダクターイノベーションは、フォトカプラ(※)の梱包材として従来使用していたプラスチックリールを紙リールへ切り替え、量産・出荷を開始した。
同社フォトカプラ製品における紙リールとしては、「PC817X series」および「PC357N series」はすでに量産・出荷を開始しており、「PC123X series」についても、2026年10月量産開始予定にしている。
今回の紙リールへの切り替えにより、プラスチックリールと同等の品質・コストを確保したうえで、梱包材の原材料調達から廃棄までのライフサイクル全体でCO2排出量を約35%削減できる。
※ フォトカプラ
主に回路間を電気的に絶縁するもので、電源部(高圧側と低圧側の分離)や、電話回線と電話機間の信号伝送などの役割を果たすもの
製品名および会社名などは、各社の商標または登録商標です