空を、戴く。 SOLA KOBE ORIGINAL TIARA
空を、戴く。
SOLA KOBE ORIGINAL TIARA
Designed by TARO KAMITANI
その日、その場所、その時間。
二度と出会えない空を、永遠の記憶に。
神戸・北野の高台に佇む、SOLA KOBE。
空へと開かれた「天空の教会」。
そこには、季節によって、時間によって、刻々と姿を変える空があります。
同じ場所に立っても、二度と同じ空には出会えない。
その一瞬を、花嫁が身に戴くことができたなら。
建築と自然、光と時間、そして人生の記憶。
それらをひとつの作品へと結晶化した、SOLA KOBEのためのオリジナルティアラ。
「空を、戴く。」
TARO KAMITANIが、SOLA KOBEとともに創り上げた、新しいウェディングの象徴です。
01|ARCHITECTURE & PHILOSOPHY
建築に宿る思想を、ティアラへ。
SOLA KOBEを象徴する「天空の教会」。
神戸にゆかりの深い御影石を積み上げた、ふたつの壁。
その先には、大きく切り取られた空が広がります。
重厚な石と、どこまでも自由な空。
静寂と、光。
人の手によってつくられた建築と、人の手では決してつくることのできない自然。
相反するものが、ひとつの空間で美しく共存しています。
この建築の根底には、「空」「祈り」「生命」「自然との共生」という思想があります。
僕は、この場所を幾度となく訪れました。
チャペルに身を置き、空を見上げ、光の移ろいを感じ、そこで結婚式を創り続ける人たちの言葉に耳を傾けました。
ティアラの形を考える前に、この場所が持つ意味を、自分の身体で感じ取ること。
それが、制作の始まりでした。
建築の形を模倣するのではなく、建築が人にもたらす感覚そのものを、ティアラへ。
目指したのは、SOLA KOBEの思想と、花嫁自身の物語が重なり合う作品でした。
02|THE CREATION
約100の構想。約2,000時間の手仕事。
ひとつのティアラが生まれるまでに、検討を重ねたデザインは約100案。
そこには、天空の教会の構造、御影石の質感、空の広がり、光の軌跡、
そして自然の生命力を読み解く時間がありました。
繊細な曲線。
光を受け止める立体的な造形。
空間の静けさを損なわない、余白。
ティアラの一つひとつの線に、意味を持たせていく。
制作には、職人による約2,000時間の手仕事が注がれました。
金属という硬質な素材から、空気のような軽やかさを生み出す。
ジュエリーでありながら、建築のような構造を持ち、自然のように有機的であること。
装飾をつくるのではない。
身に戴くことのできる、ひとつの世界をつくる。
その想いを、細部にまで込めました。
03|SEVEN SKIES
人生の数だけ、空がある。
このティアラの大きな特徴は、中央に輝くカラーストーンを、7色から選べること。
7つの色は、単なるカラーバリエーションではありません。
それぞれが、人生の異なる時間や感情を象徴する、7つの空です。
始まりの空|HAJIMARI SOLA
淡青 — 人生のはじまり
澄み渡る昼の空。
新しい世界へ踏み出す、希望に満ちた始まりの色。
感情の空|KANJO SOLA
桃 — 心が動いた瞬間
やわらかな夕焼けの空。
誰かを愛おしいと感じた、かけがえのない心の色。
決意の空|CHIKAI SOLA
赤 — 選ぶと決めた意志
深く染まる夕空。
ともに生きていくと誓う、揺るぎない決意の色。
静寂の空|SEIJAKU SOLA
紫 — 深く、内側の時間
夜へと移ろう空。
自分自身と向き合う、静かで豊かな心の色。
祝福の空|SHUKUFUKU SOLA
緑 — 生命、この場所の記憶
自然の息吹に満ちた空。
ふたりを包む生命と、祝福の記憶を象徴する色。
祈りの空|INORI SOLA
白 — 祈り、余白、まっさらな誓い
光に満ちた、純白の空。
まだ何も描かれていない未来へ、静かに想いを託す色。
これからの空|KOREKARA SOLA
クリスタル — 光、透明性、本質
あらゆる光を受け止める、透明な空。
まだ名前のない未来と、これから紡がれる物語の色。
04|YOUR OWN SKY
花嫁自身が選ぶ、「自分だけの空」。
どの空を、美しいと感じるか。
どの色に、自分の人生を重ねるか。
その答えは、誰かが決めるものではありません。
出会った日の空かもしれない。
ふたりで見上げた夕焼けかもしれない。
これから迎える未来の色かもしれない。
同じティアラであっても、選ぶ人によって、そこに宿る物語は変わります。
そして、身に戴く人の表情によっても、作品の印象は変わっていく。
完成された作品に、花嫁自身の人生が加わることで、その人だけのティアラになる。
それが、この作品に込めた、もうひとつのデザインです。
05|ONE DAY, TWO SKIES
一日の中に、ふたつの空を。
このティアラは、挙式と披露宴で、中央のストーンを付け替えることができます。
たとえば、天空の教会では、淡青の「始まりの空」。
そして披露宴では、桃色の「感情の空」。
同じティアラが、異なる色を纏い、異なる表情を見せる。
空が朝から夕へと移ろうように、花嫁自身の物語もまた、一日の中で変化していきます。
衣装に合わせて色を変えるだけではなく、その時間に込めたい想いによって、色を選ぶ。
ティアラを、単なるコーディネートの一部から、人生の物語を表現する存在へ。
SOLA KOBEだからこそ生まれた、新しいウェディングの体験です。
06|ARTIST’S STATEMENT
同じ空は、二度とない。
「人生には、二度と同じ形では訪れない『一瞬』があります。
空の色。光。風。雪。
その一瞬は、46億年という地球の時間の中で生まれる、かけがえのない景色です。
僕は、このティアラで『空』をデザインしたかったのではありません。
その日、その場所、その時間でしか出会えない空の記憶を、形にしたかったのです。
身につける人によって。時間によって。季節によって。
空の色も、ティアラの表情も変わります。
同じ空は二度とありません。
だからこそ、人の数だけ空がある。
人生の数だけ、空の記憶があります。
この作品が、SOLA KOBEで迎える一生に一度の景色を、
心に刻む存在になれば幸せです。」
TARO KAMITANI
Tiara Designer / Artist
07|THE EXPERIENCE
空にもっとも近い場所で、空を戴く。
天空の教会に立つ。
石の壁の向こうに、空が広がる。
その日の光を受けたティアラが、花嫁の頭上で静かに輝く。
建築と、自然と、人。
それぞれが持つ美しさが、ひとつの瞬間に重なり合う。
空を、戴く。
それは、ティアラを身につけるという行為を超えて、
二度と訪れない一日を、身体と心に刻む体験です。
SOLA KOBE ORIGINAL TIARA
Designed by TARO KAMITANI
INFORMATION
SOLA KOBE ORIGINAL TIARA
* 作品コンセプト: 空を、戴く。
* デザイン・制作: TARO KAMITANI
* コラボレーション: SOLA KOBE
* デザイン検討: 約100案
* 制作時間: 約2,000時間
* 特徴: 7色から選べる中央のカラーストーン。挙式と披露宴で付け替え可能
* レンタル取扱: COUTURE NAOCO 神戸店
* 提供開始: 2026年9月13日
作品のご試着・レンタルについては、
SOLA KOBEおよびCOUTURE NAOCO 神戸店へお問い合わせください。
SOLA KOBE × TARO KAMITANI
The sky is never the same twice.