魂の望みを明らかにする自分への問い
人生のステージが変わるとき、
それまでとは全く違う価値観が生まれ
自分の中で混乱することがあります。
好きだったものに興味が湧かなくなる、
楽しかった人たちとの会話が無意味に感じる、
追いかけていたものへの情熱がなくなる、
この混乱の時期は
古い自分と新しい自分との葛藤で
自分がどこに向かっていけばいいのか
わからなくなることがあります。
通用していたものが通用しなくなるのは
もうそれを終わらせるときなので、
頑なにしがみつくのをやめることも必要です。
そうやって
自分が本当に望んでいること=魂の望みを実現させる
ステージへと上昇するのですが、
そのときに大切なことは適切な問いです。
それは、
『周りから見られていなくてもそれをやりたいか?』
『誰にも知られなくてもその人と繋がっていたいか?』
『誰からも認められなくてもそれを手に入れたいか?』
答えが”YES”なら魂はそれを望んでいるし、
”NO”であれば他人の価値観を採用していることになるので
仕切り直しが必要です。
社会や他人ありきで自分を存在させることに
慣れすぎているため、
たった一人自分だけで完結することを無意味だと思いがち。
けれども本当は
自分が望んでいることを実現するのに
社会や他人は一切関係ないし、
そもそもそんな影響力は存在しないのです。
だからもし
目の前の現実に行き詰まりを感じたり、
努力をしても上手くいく感覚がないならば、
他人の目がなくても本当にそれを選びたいのか
自分の心を使って明らかにすることが大事です。
誰かがどこかで発信していたこと、
周りが盛り上がって追いかけていること、
外部情報に流されていると
自分の声を聴くことができなくなるだけでなく
ただただ自分を浪費していくことにもなる。
だからこそ、
人生のステージが変わる前は
混乱と無気力と停滞感が
古い自分を終わらせるためにやってくる。
何度も自分に問いを立てていくことで
自分の中に揺らがない軸が立ち上がってきます。
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Hatsumi