2026.12 四代 松乾斎東光 / 森薫 2人展『 トワイライト ー誰そ彼と われをな問いそー 』
2026年12月、当ギャラリーにて 四代 松乾齋 東光さんと森 馨さんによる2人展を開催いたします。
江戸時代から続く伝統的な市松人形と、その系譜を引く現代創作人形の共演となります。
長きに渡りそれぞれに受け継がれてきた、雄大な時の流れを感じることができます。
黄昏時に浮かぶ悠久の物語を、ぜひご高覧いただきたく存じます。
展示会情報
会期:2026.12.17(木) ~ 12.21(月) ※5日間の開催です
時間:13:00 ~ 18:30(最終日は17:00まで)
会場:gallery hydrangea(東京 曳舟)Access
音楽:Naoko Shibuya
入場無料
*出展作品の販売について*
本展では全作品において初日と2日目は予約販売、3日目以降は通常販売となります。
12/17(木):来場者の方のみ1点までエントリー可能
12/18(金):通販問い合わせの方も1点までエントリー可能(※18:30にて受付締切)
12/19(土)以降:通常販売(先着順 / どなた様も点数制限なし / 小作品当日持ち帰り可能)
・会場でのご予約はQRコードを読み取り、購入予約専用webフォームにて承ります。
・予約販売期間中にご売約頂ける作品はおひとり様1点までとなります。
・同一作品に複数のご予約が入りました場合は翌日午前中に当方にて厳正なる抽選を行います。
・結果は翌日営業開始までにメールにてご連絡差し上げます。
・予約販売期間中にご売約となった作品は両日共に翌日の午前中にSNSでご案内致します。
・2日目からの通販でのご予約は各種SNSのDMまたはメールにて受け付けております。
(※お電話でのご予約は受け付けておりません。)
・3日目以降に販売可能な作品については随時SNSでのご案内となります。
展示コンセプト
黄昏時ーこの世とあの世が交差する、希望と終わりの表裏一体を刻む時間
そこにいるのは人だろうか、人形だろうか。
四代 松乾齋 東光と森馨による伝統の市松人形と現代創作人形の2人展。
作家プロフィール
四代 松乾斎 東光 ( しょうけんさい とうこう )
Instagram:@ryoiwamura
経歴
大正元年 東京府本所区石原に創業 市松人形職人四世。
令和元年度 千葉県指定伝統工芸品認定。
桐塑と胡粉を用いた本来市松人形の製作の技法にこだわり、伝統技法から生まれるその作品 は、生命の息吹や血の循環を感じさせる表情と温もりを感じられる作品となります。
参考作品 『 市松人形 』(2025)
森 馨(もり かおる)
Instagram:@morikaoru
経歴
1998年より山上真智子氏、BeeKANNO氏に師事し石塑粘土による球体人形制作を始める。
2020年より因間りか氏に師事しビスクドール制作を始める。
2006年ギャラリー啓祐堂にて初個展。
以降グループ展、海外アートフェア等参加多数。
作品集に「Parfum de bois」(私家本)、「眠れぬ森の処女(おとめ)たち」、
「冥婚ーGhost Marriageー」(アトリエサード)などがある。
参考作品 『 金糸雀 』(2026)
楽曲アーティスト
Naoko Shibuya
作曲家・ピアニスト
夢と現の狭間に漂う風景を音に映しながら、ノスタルジックな物語のような作品を創作している。
ピアノ曲、室内楽曲、歌曲の作曲のほか、朗読、絵画、舞踏とのコラボレーション作品を発表。東京とパリにて演奏活動を行う。
追憶の彼方から響いてくるような、静かで幻想的な音楽世界を探求している。
以上
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。