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田辺ITサポート

【第77回】免許証画像の漏えい多発で金融庁が要請!本人確認の「ICチップ読み取り」移行と安全対策

2026.10.09 10:00

皆様、こんばんは。新潟市でPCやスマートフォンのサポートをはじめ、各種IT関連業務を行っている田辺ITサポートです。 本日は、お客様の本人確認業務を行っている事業者様や店舗の皆様に、ぜひ知っておいていただきたい最新のニュースをご紹介します。

ITmedia NEWSの報道によると、2026年10月9日、金融庁は不正アクセスによる運転免許証などの本人確認書類画像の流出が相次いでいることを受け、オンライン本人確認(eKYC)において「ICチップ読み取り」への早期移行を求める注意喚起を出しました。これまで主流だった「免許証の表裏画像を撮影して送信する仕組み」から、マイナンバーカードや免許証に内蔵されたICチップを読み取る方式へ、計画の前倒しが求められています。

画像データでの本人確認は手軽な反面、万が一サーバや管理ツールが不正アクセスを受けた際に、大量の身分証明書画像が流出してしまうリスクを抱えています。「お客様の重要な身分証データをお預かりしている」という意識を持ち、不要になった画像の即時消去や、より安全な確認手順の採用など、データ取り扱いの見直しが今まさに必要とされています。

「自社で集めている顧客データの管理方法が適切か確かめたい」「ペーパーレス化やオンライン手続きのセキュリティを強化したい」といったお悩みやご相談がございましたら、日々のパソコントラブル解決から安全なIT環境の構築まで丁寧にサポートいたします。ぜひお気軽にお申し付けください。


【本日の参考ITニュース】 

・金融庁、本人確認の「ICチップ一本化」へ早期移行を要請 免許証画像の漏えい相次ぎ 

(引用元: )