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Wave Yoga OSAKA

💡ヨガ豆知識💡【肺で身体の水はけ、太ももとの関係】

2026.10.10 00:17

💡ヨガの豆知識💡

【肺で身体の水はけ、太ももとの関係】についてです。

雨のお天気で、日々湿気も感じると思います。

そうすると、なんとなく体が重だるく感じる人もいるのでは。

身体の水分調整は、もちろん腎臓も関係するのですが、意外と肺も大事だったりします。

肺は、体内の水の通り道をコントロールし、全身の水はけを調節する重要な役割を担っているとされています。

肺の機能が低下すると、体内に余分な水分が溜まる「水毒」や「痰湿」の状態になりやすく、咳やむくみ、息切れなどの不調として現れると言われています。

上半身の浮腫みや重だるさは、実は肺機能の低下が原因かもしれません。

(ちなみに、下半身の冷えや浮腫は、腎臓の方の繋がりが深いと言われています。)

さて、肺と太ももの関係なのですが、

肺と太ももの容積はほぼ同じと言われています。

人間の大人の肺全体の容量(全肺気量)は、個人差はありますがおよそ 5〜6リットル です。そして、片方の太もも(大腿部)の体積(容積)も、成人で平均しておよそ 5〜6リットルあります。

つまり、私たちの体の中にある「呼吸をするための最大の器(肺)」と「体を動かすための最大の筋肉の塊(片足の太もも)」は、ほぼ同じサイズで作られているのです。

面白いですよね🤩

この繋がりは何か意味があるがあるんだろうなぁって思ってしまいます。

東洋医学における「肺」には、呼吸によって取り入れた「気」や「水(うるおい)」を、下の方へと引き下ろして全身に行き渡らせる働きがあります。その下に引き下ろされたものを太ももの容積が受け入れ、またその強いポンプの力で上に押し上げ循環させる為の力がバランス良く備わっていると言われています。

本当に人間の身体は高性能です✨

呼吸を深くする為にも、身体の水分調整、循環を良くする為にも、

太ももの筋肉量や柔軟性はとても大事な事なのかもしれないですね。

またちょっと太ももを深掘ると、

* 太ももの前側:胃腸(消化吸収、胃腸の冷え、食欲)

* 太ももの内側:肝臓、脾臓、腎臓(ホルモンバランス、婦人科系、むくみ)

* 太ももの外側:胆嚢、神経系(精神面ストレス)

* 太ももの裏側:膀胱、自律神経(排泄機能、老廃物の滞り、背面の冷え緊張)

などと関係するといわれています。

キツイっ!!って思うスクワットやチェアーポーズもただ脚を鍛えているだけでなく、内臓にも間接的に関わっていると思うと、キツくても頑張ってみようかなって思えたりいますよね😂

ヨガのレッスンで太ももを使っている時、ぜひ呼吸も一緒に観察してみたり、内臓の繊細な感覚の変化などを楽しんでもらえたら嬉しいです💫