オフィスにバリスタがいる働き方。出社する日が楽しみになる、新しい福利厚生のかたち
「せっかく出社するなら、少し楽しみがある日にしたい」
「社員同士が自然に交流できるきっかけをつくりたい」
「社員に喜ばれる福利厚生を取り入れたい」
そんな企業におすすめしたいのが、オフィスにプロのバリスタを派遣する「オフィスバリスタ」という新しい福利厚生です。
オフィスに設けた専用カウンターで、バリスタがコーヒーやさまざまなドリンクを提供。社員は好きなドリンクを自由に楽しみながら、仕事の合間にリフレッシュしたり、同僚との会話を楽しんだりできます。
今回は、出社する社員への福利厚生として、毎週の出社日に合わせてバリスタを派遣し、ドリンクを飲み放題で提供した企業の導入事例をご紹介します。
コーヒーを提供するだけではない、オフィスバリスタがもたらす価値について考えてみましょう。
1. オフィスにバリスタがいる。それだけで生まれる特別感
カフェで過ごす時間が好きな方は多いのではないでしょうか。
お気に入りのドリンクを片手にひと息つく時間。店員とのちょっとした会話。コーヒーの香りに包まれて気持ちを切り替える瞬間。
そんな体験を、普段働いているオフィスで楽しめたらどうでしょうか。
オフィスバリスタは、バリスタが企業のオフィスに出向き、カウンターで一杯ずつドリンクを提供するサービスです。
社員は自分の好きなドリンクを選び、バリスタとの会話も楽しみながら、いつもの仕事場でちょっと特別な時間を過ごせます。
会社が社員のために用意したサービスが、日常の中の楽しみになる。それは、単に飲み物を無料で提供することとは違う、体験型の福利厚生です。
2. 【導入事例】毎週の出社日が楽しみになる、オフィス出張バリスタ
ある企業では、出社する社員への福利厚生として、オフィス出張バリスタを導入しました。
実施したのは、毎週の出社日に合わせてバリスタを派遣し、オフィス内のカウンターでコーヒーなどのドリンクを飲み放題で提供する取り組みです。
社員はカウンターに立ち寄り、その日の気分に合わせてドリンクを選べます。仕事の合間のリフレッシュとしてはもちろん、同僚と一緒にドリンクを楽しむ時間にも活用できる仕組みです。
☆導入のポイント
・毎週の出社日に合わせて実施
出社する日に楽しみがあることで、オフィスで過ごす時間に付加価値を生み出します。定期的に実施するため、社員が楽しみにできるイベントとしても位置づけられます。
・カウンターで多彩なドリンクを提供
コーヒーを中心に、さまざまなドリンクを用意。社員それぞれの好みや気分に合わせて選べる楽しさを提供します。
・社員が気軽に利用できる飲み放題スタイル
利用のたびに支払いをする必要がなく、社員が気兼ねなくドリンクを楽しめる環境をつくります。福利厚生として、社員にとって分かりやすく、利用しやすい仕組みです。
・社員の要望を取り入れながら改善
サービスを一度提供して終わりにするのではなく、利用する社員の声や要望を拾い上げ、企業の担当者へフィードバック。メニューや提供方法などを見直しながら、職場に合ったサービスへと改善していきます。
このように、オフィスバリスタはドリンクを提供するだけのサービスではありません。社員が実際に利用する中で見えてくるニーズを、よりよい職場づくりに活かしていく取り組みでもあります。
3. オフィスバリスタが企業にもたらす5つのメリット
① 社員が喜ぶ福利厚生になる
福利厚生を考える際には、制度として用意することだけでなく、社員が実際に利用したくなることも大切です。
本格的なコーヒーや好みのドリンクを楽しめるオフィスバリスタは、仕事の合間に気軽に利用でき、日々の働きやすさを支える福利厚生のひとつになります。
社員にとって身近で、利用する楽しさを感じられること。それが、日常的に提供する福利厚生の魅力です。
② 出社する楽しみをつくる
リモートワークと出社を組み合わせる働き方が広がる中、オフィスで働くことならではの価値をどうつくるかは、多くの企業にとって重要なテーマです。
毎週の出社日にバリスタがいる。お気に入りのドリンクを楽しめる。そんな小さな楽しみが、出社日の過ごし方に新しい選択肢を加えます。
出社を強制するためではなく、オフィスで過ごす時間をより心地よいものにする。そのための施策として、オフィスバリスタを活用できます。
③ 自然なコミュニケーションが生まれる
オフィスでは、部署や役職が異なる社員同士が、業務以外の話をする機会が限られることもあります。
ドリンクカウンターは、社員が気軽に立ち寄れる場所です。
「今日は何を飲む?」「このドリンク、おいしいね」といった何気ない会話から、普段は接点の少ない社員同士の交流が始まることもあります。
会議や研修のように、あらかじめ交流の場を設定するのではなく、日常の中で自然に人が集まる場所をつくる。オフィスバリスタは、そんなコミュニケーションのきっかけづくりにも活用できます。
④ 仕事の合間にリフレッシュできる
集中して仕事に取り組んだ後には、気持ちを切り替える時間も必要です。
バリスタが淹れるコーヒーの香りを楽しみ、いつもとは違うドリンクを味わう。カウンターで少し会話をしてから、自分の仕事に戻る。
そんな時間をオフィスの中につくることで、社員が日々の仕事の合間にリフレッシュできる環境を整えられます。
⑤ 社員の声を、職場環境の改善に活かせる
福利厚生は、導入すること自体がゴールではありません。実際に社員が何を求め、どのように利用しているのかを把握し、改善を重ねることが重要です。
オフィスバリスタでは、ドリンクを提供する中で、社員からメニューへの要望やサービスに対する感想を聞く機会が生まれます。
こうした声を吸い上げ、企業の担当者へフィードバックすることで、次回以降のメニュー構成や提供方法の改善につなげられます。
社員の反応を見ながら、その職場に合ったサービスへ育てていく。これは、固定的な福利厚生サービスにはない、対話を通じた改善の価値です。
4. オフィスバリスタは、こんな企業におすすめです
次のような課題をお持ちの企業に、オフィスバリスタはおすすめです。
・社員に喜ばれる、新しい福利厚生を取り入れたい
・出社日に楽しみや付加価値をつくりたい
・社員同士の自然なコミュニケーションを促したい
・オフィス環境をより魅力的にしたい
・社員の声を取り入れながら、福利厚生を改善したい
・社内イベントや来客対応を、いつもとは違う体験にしたい
企業の規模や出社頻度、オフィスの環境、社員数によって、適した運用方法は異なります。
毎週の出社日に定期開催する方法だけでなく、週に一度の社内交流日や月次の全社会議、社内イベントなど、目的に合わせた活用方法も検討できます。
5. 導入するなら、社員に本当に喜ばれるオフィスバリスタを
オフィスバリスタを導入する際に大切なのは、ドリンクを提供することだけを目的にしないことです。
誰に、どのような時間を届けたいのか。どのような職場にしていきたいのか。その目的によって、メニューや提供時間、実施頻度、カウンターの設置場所など、適した運用方法は変わります。
例えば、次のようなポイントを事前に整理すると、導入後のイメージが具体的になります。
・実施頻度
毎週の出社日、月に一度の社内イベントなど、社員が利用しやすいタイミングを考えます。
・メニュー構成
コーヒーを中心にするのか、コーヒーが苦手な社員も楽しめるドリンクを用意するのか。社員の好みを踏まえて検討します。
・提供方法
社員数やオフィスの広さ、利用が集中する時間帯を考慮し、カウンターの設置場所や提供時間を決めます。
・導入後の改善
利用状況や社員の感想を確認し、企業の担当者と共有しながら、より利用しやすいサービスへと改善していきます。
最初から完璧な仕組みをつくる必要はありません。実際に利用する社員の声を取り入れながら、自社に合ったオフィスバリスタをつくっていくことが大切です。
6. オフィスに、バリスタがいる日常を始めませんか?
福利厚生は、制度の充実だけでなく、社員が日々の働き方の中で感じられる価値も大切です。
オフィスにバリスタがいる。自分の好きなドリンクを楽しめる。同僚と自然に会話が生まれる。そして、社員の声を取り入れながら、少しずつサービスがよりよいものになっていく。
そんな体験を通じて、オフィスで過ごす時間に新しい魅力を加えてみませんか?
「自社の規模でも導入できる?」「何人くらいから利用できる?」「毎週の出社日に合わせて実施したい」「どのようなドリンクを提供できる?」など、具体的なご相談はもちろん、企画段階でのご相談も歓迎です。
出社する社員への福利厚生として、社内交流のきっかけとして、オフィスの新しい楽しみとして。
自社に合ったオフィスバリスタの導入を、一緒に考えてみませんか?
【オフィスバリスタの導入について相談する】
社員数、出社日、実施頻度、ご予算など、現時点で分かる範囲の情報からご相談いただけます。