第14回乳房オンコプラスティックサージャリー学会に参加して
2026年10月8日〜9日、第14回乳房オンコプラスティックサージャリー学会に参加してきました✨
昨年は富山大学の佐武利彦先生が学会長を務められ、富山で開催された本学会。今年は東京医科大学の石川孝先生が学会長を務められ、高輪ゲートウェイでの開催となりました。
2025年に年にまちびらきした「TAKANAWA GATEWAY CITY」。新しい駅と近代的なビルが立ち並ぶ街並みが印象的な会場には、多くの先生方が集まり、活気あふれる学会となりました。
今回、特に嬉しく、心強く感じたのは、乳腺科と形成外科の先生方が手を取り合い、さらにリンパ浮腫を専門とする先生方とも連携を深めていこうとされる姿です。診療科や専門領域の垣根を越えた連携に、これからの医療への大きな希望を感じました。
亀田メディカルセンターの先生方のご発表も続き、深く感銘を受けました。特に、内視鏡手術やロボット手術において先駆的な取り組みを続けていらっしゃる先生方のお話から、多くの学びをいただきました。
第一線でご活躍されている先生方のご講演では、手術手技や実際の動画を通して学ぶことも多く、手術への理解をさらに深める貴重な機会となりました。こうした学びを、術後の身体の変化を理解したうえでのケアや運動指導に、しっかりとフィードバックしていきたいと思います。
また、乳房再建後の運動やリハビリテーションについても、今後さらにエビデンスを積み重ね、より明確な指針を示していくことが大切だと改めて感じました。患者さんが安心してセルフケアを継続し、自分らしい生活を送れるよう、支援できる環境づくりにも取り組んでいきたいと思います。
先生方のご尽力からいただいた多くの学びと刺激を、これからの日々の臨床や「to be」での活動にもつなげていきます✨