耳障りのいい言葉では変わらない理由
2026.10.12 06:33
「もうがんばらなくていい」
「ありのままでいい」
そんな言葉を耳にして
「確かにそうだ、もう十分にがんばってきた」
そう思ってもなぜか変わる感覚がない人は
実は優しい言葉の力では変わることがない。
それは”ぬるい”からではなくむしろ逆で、
自分に厳しすぎることが当たり前になっているから
深いところには『諦め』という念が根付いているのだ。
だから本当に必要なことは
自分の人生に他人を関与させないことを決めること。
誰かや何か次第で
自分の意思決定をしてきたことで
立場や存在意義を守ってきたかもしれないし、
その裏側にあるのは
「本当の自分」を表現しないというコミットメント。
耳障りのいい言葉は
厳しさの裏側にある癒しや受容があるけれど、
その先には
『諦め』を脱却していく力を発揮しなければ
ずっとずっと変わらずに惰性の人生を生きることになる。
ありのままの自分って
どこか緩やかで穏やかな印象があるけれど
(私の場合は)
それこそ人それぞれ、
唯一無二の魂の輝きなのだから
外部印象にとらわれることなく
自分を表現することを許可しよう。
耳障りのいい言葉で変わらない人は
実は、自分の中の強さ=男性性を発揮するときかもしれません。
自分の強さを認めることって
勇気が求められますが、
癒しだけでは人生進まない。
人生を進ませるのは男の力です。
創造力を分かち合う世界へ
Hatsumi