【CEATEC2026】日野コンピューターシステム 50万台分にスケールアップした物流ビッグデータサービス「Logita」
2026.10.13 01:00
日野自動車グループの日野コンピューターシステム(岡田克巳社長 HCS)が位置情報データ活用を推進する一般社団法人LBMA Japanに3年連続で共同出展。
4月1日に日野自動車(サティヤカーム・アーリャCEO社長)と三菱ふそうトラック・バス(フランツィスカ・クスマノCEO)が持株会社のARCHIONの下に経営統合。これに合わせて、従来の日野自動車製トラック・バスから抽出した車両位置、燃料など走行情報から、急加減速、ADAS作動情報といったコネクテッド情報「HINO-CONNECTデータ」をスケールアップ。三菱ふそう製と合わせて、約2倍となる50万台の車両コネクテッドデータを活用して、物流ビッグデータサービス「Logita」(ロジータ)」を7月30日からサービス開始した。
国内最大規模の実走行車両データを物流事業者、道路管理者、自治体、不動産事業者へ提供、活用することで価値に転換。道路交通・物流インフラなどにおける社会課題の解決をめざす。
月額8万3000円で①交通量・交通流 ②駐停車時間 ③発着 ④CO2排出量 ⑤事故リスク地点の5つの実走行データ機能を車両のコックピットへ提供する。