15年ぶりの盛駅
2026.10.13 21:31
大船渡線盛駅は、2011年東日本大震災で津波を被った駅でしたが、駅舎は残っていました。1935(昭和10)年大船渡線の駅として開業、1950(昭和25)年には岩手開発鉄道日頃市線の開業、続いて1957(昭和32)年には赤崎線が開業しました。1970(昭和45)年には盛線が開業、1984(昭和59)に盛線から三陸鉄道に移管されています。
2012(平成24)年にリニューアル化された駅舎、名勝碁石海岸の穴通し磯をイメージしたルーバー状のひさしとなっています。
隣には三陸鉄道の駅舎がありました
ちょうど岩手開発鉄道DD5602号機牽引の貨物列車が発車して行きました。貨物は本数がけっこうあるようで、また撮影に行きたいですね。
BRTのりばと鉄道のプラットホームが同一構内にあります
三陸鉄道リアス線は単式1面1線のホームで側線があります
三陸鉄道の車庫や指令所もありました
岩手開発鉄道の保守用車TMC400A
駅前に建てられている塔とはぐくみの像
15年前に訪ねた2011年3月末の盛駅、まだ津波の痕跡が残り空気は埃により霞んでいました
岩手開発鉄道赤崎線の踏切、ここは津波の影響を受けていました
今日10月14日は鉄道の日、各地で災害があり、また鉄道収支の観点から廃線やBRT化、バス路線化の話が進んでいます。鉄道の将来が明るくなるように願ってやみません。
(NO.504)