第9回 京商VINTAGE MEET / 第5回 LE MANS CUP in しらかば2in1サーキット開催しました!
皆さんこんにちは。京商SSブログ担当の浜崎です。
去る10月10、11日の2日間にわたって長野県のしらかば2in1サーキットで第9回 京商 VINTAGE MEET OFF-ROAD / 第5回 LE MANS CUP in しらかば 2in1 サーキットが開催されました!私は運営スタッフとして、またル・マンカップは選手としても参加してきましたのでその様子をお伝えします。
まず10/9(金)の午前中に粉川さんと待ち合わせの茅野駅に到着。とても良い天気ですでに暑い・・・。
途中で昼食をとり、そこから峠道を通って標高1600mのしらかば2in1サーキットに到着。山の上は風は涼しいのですが、日差しは暑い!
写真のイベントカーは今回が見納め?次は新車かも?
ゲレンデに上がって、まずは荷下ろし。会場作りを行ないます。結構息切れします・・・。
会場が出来たところで12月に発売する新製品「アルティマプロ」のデモカーを走らせてセッティングします。
素組み状態のシャシーにOPのカーボンアッパーデッキ、チタンアジャストロッドを組みました。タイヤはノーマルと写真のJETKOのDESIRERウルトラソフト(ブルーのインナー)をテスト。
ル・マン240ゴールド(13.5T)に25Tピニオンの組合せで気持ち良く加速します。少しボールデフが滑り気味なので締め込み、次にスリッパーも滑り気味だったのでこちも2回転ほど締めました。駆動系の調整が済んだところでダンパーを調整。
フロントはキット付属の2種類のスプリングを試してみたところピンク(柔らかい方)が良く、リヤはキット標準のブルーで少し車高を下げる感じにアジャスター位置を10mm→8mmに変更しました。ゲレンデのコースはギャップが多く跳ねるのでとにかく足が柔らかく動く様にします。リヤが少し硬い感じだったのでオイルを標準の#200から#150に変更。これで随分と跳ねないで走れる様になりました。
タイヤはJETKOではインナーが硬くて跳ね気味だったのでノーマルの方がフィーリングが良かったです。
セッティングが終わったところで2in1の皆さんに体験走行をしてもらいました。(写真撮ってなかったです・・・。)
そして翌10/10日の土曜日、早朝から絶好のRC日和となったゲレンデに多くの参加者の皆さんが集まってきました。
今回は100名以上の参加が有り、集合写真も賑わっています。参加賞として作ったル・マンモーターラベルセットも好評で、嬉しい限りです。
私は体験コーナーでKC10 ランクル60とアルティマプロを準備します。
午前中に恒例となった「コケたら負けの勝ち抜きレース」を行ない、こちらも過去イチのエントリーが集まって大いに盛り上がりました!
昼にはルミエール特製カレーと2in1の皆さんによるBBQでお腹を満たし、思い出の写真コーナーやフリー走行タイム、パレードランにビンテージ・オブ・ザイヤーの表彰、抽選会と盛りだくさんの1日でした。
大自然の中で自分の愛車を存分に走らせるこのイベント、今後も続けていきたいですね。
2日目の日曜日はオンロードサーキットでル・マンカップを開催。
こちらは何と、日の出から早朝練習走行可能!?という事で私たちもレースに参加するスタッフは1時間早く5時半に現地入りして準備。車検場やピットなどを作っているうちに参加選手の方々が続々と到着してきました。
準備に時間が掛かったので実際に走り始めたのは6時半過ぎ。7時45分までの練習時間で1回だけ走る事が出来ました。
8時に受付が始まり練習走行とコントロールプラクティス(CP)の組合せが決まります。コントロールプラクティスというのは、タイムが近い人を予選で組合せるためのラウンドで、4分間の中で連続2周の合計最速タイムで予選の組合せを決めます。ル・マンカップはレースではありますが、参加選手の皆さんは和気あいあいと楽しんでいる様でした。
練習走行が始まり私は最初の組です。実は直前の火曜日に高麗選手と1日コソ錬したので、その時のセッティングで走り、そのままCPまで走りました。結果は11番手だったので予選は4ヒート目になりました。
予選1ラウンド目はセッティングを変えず総合5位に付けたのですが、まだまだこれから皆さんタイムが上がってくるので2ラウンド目にはフロントタイヤを少し小径に変更して良く曲がるセッティングに変更。タイムは良くなったものの、他の選手も上がってきて2ラウンド目で総合8位にダウン。
3ラウンド目はさらにセットを変えて自己ベストラップを更新、少しタイムを縮めて7位。何とかAメインに入りました。
この時のセットは、Fタイヤ44mm/Rタイヤ52mm、フロント車高調整プレート0.5mm+前に0.5mmワッシャーを入れてキャスター角を付けました。リヤシャフトが下になる様にアジャスターを調整し前後の車高は4.5~5mmです。ボディはT-33ウイング付き。
ダンパーオイルは#500で、今回からダンパーの前側のピボットとアンテナホルダーの取付位置を変更してみました。
1~6位までの面々を見ると、これ以上ポジションを上げるのはなかなか厳しい感じ・・・。ベストラップは自分は17秒224ですが、上位は16秒台のオンパレード!?速い。
そして決勝Aメイン8分レースがスタート。7番グリッドからスタートして一時8位まで後退したものの、前の方でクラッシュが有りじわじわと順位を上げ、7番手辺りを走っていたらまたも前方でクラッシュ!3台くらい抜いて今の順位が良く分からない状態で走行。上位3台は半周以上前を走っていて、残り1分あたりで後ろからトップの高麗選手のマシンの気配が迫ってきました。
最終ラップに入ったところで15mくらい後ろに迫ってきたので完全に視界に入っていましたが、何とかラップされずにゴール。トップから周回遅れにならなかったのは久しぶりでした。(高麗選手、最後はペース落としてくれたのかも?)
最終結果を確認したら、何とル・マンカップで自己ベストの4位フィニッシュでした。
ベストラップはわずかにアップして17秒217でしたが16秒台にはまだまだ遠いですね。3位の塩崎選手との差は9秒3なので表彰台はかなり遠かったです。
こちらはビンテージミートのオフィシャル動画です。和気あいあいとした雰囲気が伝わってきますね~。
会場を貸していただいたルミエールさん、2in1サーキットの富岡さん、そして暑い中BBQを焼いていただいた2in1のボランティアスタッフの皆さん、有難うございました。この2日間参加された方々に感謝しつつ思いっきり楽しんでいただけたら幸いです。
随分と長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただき有難うございます。これからも楽しいイベントが出来る様に頑張りますのでよろしくお願いします。
では。