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【環 境】JAつがる弘前など 青森県産りんごのモーダルコンビネーションの実証開始

2026.10.16 00:55

つがる弘前農業協同組合(JAつがる弘前)、日本通運、日本貨物鉄道(JR貨物)とT2の4者は2026年10月13日に、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせて青森県産りんごを輸送する「モーダルコンビネーション」の実証を東北―関西間で開始した。

青果物は特定の生産地から全国へ長距離輸送されるケースが多く、将来的なトラックドライバー不足や予測不可能な災害の発生などにより、既存の物流体制が維持できるかが課題となっている。

青森県産のりんごは国内消費分の約半数を占めており、全国への長距離輸送はトラックや貨物鉄道が中心となっている。今回の実証では、その行程に自動運転トラックを組み込むことで、輸送モードの多様化や省力化を図り、持続可能な物流体制の構築につながるかを検証する。

今後4者は、複数回の実証を通じて輸送品質への影響などを検証し、定期輸送に向けた検討を進めていく。


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