『デザイン力の基本が身につく実践ワーク』を読了
2026.10.18 03:23
クロスメディア著者仲間でもある ウジ トモコさんの新刊『デザイン力の基本が身につく実践ワーク 〜 「プロの視点」が自然とわかる47のルール』(日本実業出版社)を読了。
本を読みながら、研修設計も同じだよなーなんて思っていました。
15年前、グローバル人材育成という言葉が出てきて、多くの研修会社が海外研修を作り始めましたが、その時に思ったのは、「あれもこれも盛り込み過ぎじゃないかなー!?」ということ。
僕自身はそれまで15年以上、1〜5年単位の留学ばかり扱っていて、3ヶ月の留学ですら「旅行の延長だよね!?」と思っていたので、人事担当者から「エース社員を引き剥がせるのは、せいぜい1〜2週間!」と言われた時、「ふざけてるのかな。。」と思ったくらい。(もちろん、今は思っていませんが、、、笑)
でも、1〜2週間で効果のある研修を作るなら、とにかくあれもこれも盛り込むのはやめよう!と思って、グローバルマインドセットを鍛えることに特化した結果、今の研修(ミッション: グローバル)ができたわけですが、本書に書かれていた「1つに絞るは、視線をつかむ最強の戦略である」という言葉に、そんなことを思い返していました。
そして、研修の中で受講生たちに伝えているのは、「誰に?」「何を伝えたいか?」という仕事で重要な基本。これもまた本書で一番最初に出てきたので、まさにそうだよなーなんて思いながら、、、
その一方で、果たして自分自身がそれをできているのかは別問題と思ったりもして、、
この本を読み終えて、自分自身の活動の中でも工夫したいことが出てきました。
ウジさん、新刊の出版おめでとうございます。