Indo Monolog 51 - Rendez-vous or Mariage-
「国際協力のためのバスケットボール」
「バスケットボールのための国際協力」
私の中でこの2つは明確にちがう。
それでもなかなか今まで言語化できなかったが、
少しインスパイアされた曲があったのでこの機会にコトバにできたらいいなと思う。
もし少しだけ言葉を選べるのなら、
「国際協力のためのバスケットボール」
=ランデブー
「バスケットボールのための国際協力」
=マリアージュ
なのかもしれない。
バスケットボールがもたらす邂逅が国際協力を創り出していく。それはしばしばタイミングの生き物でもあり、意図的な待ち合わせを必要とすることもある。すれ違い、また次にクロスオーバーするまで時間を有することもある。そのタイミングでしか生まれなかったパルプンテが次のランデブーをまた生成していく。バスケットボールが待ち合わせ場所であり、コートの上でまた再会の約束をする。そのランデブーの瞬間を噛み締めて、次の未来にまたランデブーを託していくのである。「再会を信じて離れていくこと」それが国際協力のためのバスケットボールなのだと思う。
バスケットボールのためにできる国際協力はマリアージュそのもので、白いキャンバスに描かれたバスケットボール。その色はすでにあなたの色で染められている。そのバスケットボールに私の色を足して、世界にひとつしかない綺麗なバスケットボールの色を描き出すこと。あなたの色とのマリアージュは私の足す色はいつも変わって見えるということ。あなたをわたし色にするのではなくて、「あなたとわたしの色でバスケットボールを描いていく」ということである。
「あなたの未来のために、あなたとのその一期一会の出会いを大切にしながらあなたと一緒にバスケットボールをして、あなたとの次回のデート(再会)を楽しみに待つこと」がランデブーで、
「あなたのバスケットボールのために、少しでも私のバスケットボールの色をあなたに残して、私のDNAが少しでもあなたの未来に寄り添えるように、あなたの大好きなチーズの赤ワインになれること」がマリアージュである。
バスケットボールを通じてあなたが少しでも幸せになってくれて、またあなたにどこかで会いたい。
バスケットボールを通じてそれが永遠でなくてもあなたとの魂の結びつきがほしい。
ランデブーとマリアージュのどちらが良いかなど誰にも決められないのだけど、
どちらにも言えることは
「あなたの世界をバスケットボールでCherishしていたい」
ということに他ならない。
バスケットボールは私にとって
あなたとマリアージュするためにバスケの神様がくれたたった一つの宇宙船(ランデブー)なのだから。