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池田骨🌙助の墓場

マグロに乗ってどこへゆく~給料日前編

2019.03.24 22:42

給料日前。


みんなカツカツであろう。

みんなはよい子ちゃんだから、セーブをしているだろう。

おれは、明日降ってくるお金を想像し妄想し抱き締めながら、こう思った。

(旨い魚を食べたい。)

ノーセーブで続行だ。


ベタログな食べログで調べると。旨そうな店が。

梅田、大阪ビルにある。

『酒菜や いしもん』


おれは無我夢中で突入した。




ウーウー!ウーウー!


っ!!?


どうしたのだと言うのだ。

サイレンが鳴っている。


火事でもあったのだろうか?

もしそうならば、大変だ。

消火器はどこだっ?怪我人はいないかっ!?


。。。ん?


いや、鳴っているのはおれの財布からだったようだ。

メニュー表を見た瞬間、サイレン装置が作動したようだ。

おれは、誰にも気付かれないようにサイレンのスヌーズ機能を止めた。


肴のあて まぐろの漬け

800円

日本酒グラス900円

小芋煮300円


日本酒名前がなんとか、no6って書いてあった。

日本酒がスパークしていた。微炭酸だ。

小さなワイングラス900円。価格は強炭酸のようだ。


マグロはクロマグロ(本マグロ)。

しっかり漬かったマグロはねっとりして、しっとりして、なおかつ。濃厚なコク。んまぁ~。


小芋は有無を言わさず、ぽいぽい口にいれた。


ふふふ。胃袋よ。このぐらいで許しておいてやろう。

美味しゅうお店でございました。


孤独のグルメならぬ、孤独のカメ。

帰りにワンカップ大関をプシュして

ゆっくりゆったり帰ったことは言うまでもない。


骨🌙助のアルコール道中記はまだまだ続くのであった。