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池田骨🌙助の墓場

15年振りのゲームセンター。

2019.03.25 15:00

おれは昔、ゲーマーだった。


ストリートファイター3rd STRIKEという格闘ゲームでヤンキー高校生集団に20連勝して、反対側でバンっ!ギー!「ふざけんな!行ってくる!」

叩く音とイスから立ち上がる音が聞こえたので、

リアル格闘ゲームになる前に、おれは持ち前のヨガテレポート(ダルシム参照)で逃げた。

写真を貼り間違えた。

どちらも気色悪いので、どっちでもいいと言われそうだが。

http://choujin.50webs.com/capcomvssnkより引用


使っていたキャラがこいつだ。ネクロと言うらしい。気色悪い。

上の人はさらに気色の悪さが際立つオロ。

おれの使い手、紫の人は手足が伸びる。

ダルシムと似ているのだ。(ダルシム参照)


こんな気持ち悪いやつに20連敗もしたら相手もたまったもんじゃないだろう。

遠くからペシペシ叩き続けて、チンピラの堪忍袋の緒を切ってやったのだ。


15年経った今、おれは、

だんだんとネクロを通り越して、

オロに似てきているんじゃないだろうかという不安がよぎる。


だが、この誰も選ばないような妖怪感がよいのだ。

おれもまた、このキャラたち同様、妖怪ということであろう。


そんなこんなで、15年振りのゲームセンター。

おれは懐かしのサッカーゲームをプレイした。


チームは最強のブラジルだ。

おれは膝が悪い。ハンデくらいもらってもいいじゃないか。

👇

続々と勝ち、

決勝戦のPK。


100円でこんなにドキドキするものなのか。

おれはゲームの楽しさを忘れていたようだ。

ワールドカップの時のような高揚感さえ感じた。


おれは決めた。



右上だ!



いっけー!




ドックン。




ドックン。




ドックン。












ズバッ!!!


ゴーーーール!!!!!

おれはウイニングゴールを決め、そのまま走りながら脱衣麻雀へと向かった。


おれが小学生くらいだろうか。

母親が寝ているコタツの反対側で、

おれは深夜母親が起きないように脱衣麻雀を、コソコソとやっていた。

なぜ、そのソフトがあったのかなど、謎が多いが。

麻雀のルールも知らないので勝てる訳も無かったが。


若かりし時の

思春期の脱衣麻雀での興奮。

爽やかなスポーツでの興奮。


これからやろうとしてる音楽での興奮が、これ以上であることを信じて、あしたも生きることにしよう。