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マヤ

三代目❤夢小説 『NAOTO編100』

2019.03.26 11:45

「ど…同棲っすか?」



直人の話を聞いて健二郎がお好み焼きを吹き出しそうになっている。



「あ~あ💦健ちゃん、ほらこっち向いて」



隆二が健二郎の口元をウェットティッシュで拭いた。



「俺に優しくせんといて💦臣ちゃんの顔見てみ」



「ん?臣がどうしたって?」



「がるる…😠」



「え!?どしたの、怖い顔して」



「健ちゃん、後で話がある」



「臣ちゃん、誤解や💦隆二が勝手にやな…」



「おい!今それどころじゃないだろ」



「す…すみません💦」



直己の一言で一同が静かになった。



「鶴の一声」



直人が臣達を見て笑っている。



直己の膝の上に座っている隆臣は、大人のやりとりを気にする風でもなく、ホットプレートでなにかを焼いている。



「もう少し状況が好転してからの方がよくないか?」



直己が直人に言った。



「ん、直己の言わんとすることもわかるんだけどね」



「あ、そういえばSWAYなんて言ってたの?」



「直人の周りがとても不安定になるかもしれないって」



「俺本人じゃなくて、俺の周り?」



「ああ、そう言ってた」



「周りっていったら、やっぱまりあしか心当たりないし…」



「不安定ってどういう意味だろね?」



「精神的にって意味じゃないか?」



「同棲したら、そういう不安も無くなるんじゃないかな」



「どうしても踏み出すつもりか?」



「うん、ここが相手にバレてる以上、今はそうすることでしか、彼女を守れないから」



「あのな、お前の事が心配だから、敢えていっておきたいんだけど」



「ん?なに」



「言っておきたいっていうか、確認したい事がある」



「いいよ、言ってみて」



「なおちゃん‼️焼けたよ♪お話しゅる前に食べてね」



隆臣が直人の目の前に小さなお好み焼きらしき物をフォークで移動させてきた。



「ありがと、たっくん」



「これは、お好み焼きかな?」



「しょーよ♪可愛いでしょ?」



たこ焼きくらいのサイズに小さなエビが乗っかっている。



「なおちゃんサイズなのかな?」



「たっくん専用のフライ返しで返せるサイズだと、そうなるんです」



隆二が横からフォローした。



「そっか!じゃあたっくん、いただきます」



「なおちゃん!ミミから食べてね」



「ミミがおいしいのよ♪」



「ミ…ミミってどこだ?」




つづく