臭い。
2019.03.30 13:45
心が、折れそうになります。
大好きな、嫁。
大切な、家族。
頑張る意味を感じても、
どうしようもない時は、あります。
そんな時に聴く音楽。
今まで何度も。
全力で、オススメします。
自分は、ワガママで、いようと思う。
実家に帰ったのじゃ。
いつ帰っても、いつも通りの実家。
家族は、暖かいと、思ったのじゃ。
ふと、誰かの発した言葉や行動に、
寒いような、臭いような、
妙な感覚に 恥ずかしさの様な気持ちを
覚える瞬間がある。
そう思う自分の心は、
きっと無意識に人を嘲笑う
よくない黒い何かを 持ち合わせてる。
こんな風に、
黒い何か と、
小説の中の主人公の様な、
妙な力の様な、
そんな酔った表現も、
実に実に 臭い。
あー、全て くだらないと思うのですよ。
なにげなく見える目の前の景色を
ボーッと見ていたら
ここが
仮想空間で 日常でないような
不思議な感覚に襲われる瞬間が
あるのですよ。
見える色が、普通に見える色なのに、
何故か、間違った色に感じるのです。
良いはずの視力が
急にじわりと悪くなり
パッと 世界が消えてしまう
そんな思考が 不安感として 襲うのです。
宇宙とか 空気とか 世界とか
その存在自体に不信感を抱いて
そこだけに思考を集中させたら
なにか 分かってはいけないみたいに
頭が真っ白になって
考えれなくなるのです。
そんな日がたまにある。
昔から、物心がついた頃から、ずっと。
たまに光る小さな点を見る。
ふと現れる。
数秒間、ぼんやりとじゃなく、
鮮明に見える。
嘘つきじゃないと言える程、
正直者で生きてきた自信はないけれど、
これは、ホントの話な訳で。
昔から、
見えてはいけない存在が、
見えているのだと そう思っている。
授業中とか、通勤中とか、食事中、
ふと現れるその光る点。
未だに謎だけど、
こうしてブログに残してると、
きっと、何年後かに、誰かが見て、
真実を教えてくれるかもしれない。
そんな時は
コメントで、お願いしたい。
暴力と教育を履き違えた人間は
辞めてしまえばいい。
と、思った。
辞めないなら、辞めさすまでだ。
その為に、権力が足りない。
上を、目指すしかない。
20歳、ガキじゃねー、舐めんな。
好みの女性はどれ?
みたいな、画像を見てた。
皆さんは、どれでしたか。
僕は、緑の丸。