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バランスを保つ「中庸」という考え方

2019.03.31 03:22

編集部の佐藤久美子です^ ^

先日、ヴィーガンアップルパイを習ってきました!

卵や乳製品、白砂糖を使わないヴィーガン。

「マクロビオティック」というと、聞いたことあるでしょうか?


「マクロビオティック」には哲学があって、多様性を認めることに通じるなぁと感じて、この記事を書いています。

マクロビオティックには、


①「身土不二」

身=自分の体 と、土=自分がいる場所 は、切り離せないということ。

地産地消にも通じますね。


②「一物全体」

ありのままの状態であること。

食物を丸ごと体に取り入れること。

皮や葉、根っこにも栄養やエネルギーがある!捨てる前にちょっと待ってみたりね。

皮つきにしたら食べ物。

皮として捨てたらゴミになる。


③「陰陽調和」

すべてのものには陰陽の状態があり、どちらかに偏るとバランスを崩して不調が起こるので、調和してその中間にある「中庸」の状態に近づけることが健康で平和になるという思想のこと。

「中庸」についてぼんやり考えてる中、アクセスバーズという施術を受けました。

アクセスバーズとは?

ひとことで言うと、ヒーリング施術の一種だと思います。


優しく頭に触れてもらうだけですが、体の冷えた部分が暖かくなる感覚がありました!

何も話さなくてもいいし、お話ししながら施術を受けてもいいもので、私は頭の中のごちゃごちゃしてることを取り留めもなく聴いてもらってました。

キーワードとしての「中庸」。

どちらがいいとか偏らずに生きる選択をした記憶を辿ってました。

高校生の頃、両親が離婚しました。

ある日突然ではなく、それまですれ違いや別居などを経て、なるべくしてなったものです。


私には五歳下の弟がいて、子どもって親がいないとなす術がないですよね?

     ーどちらにつくのか?


結論から言うと、私たち姉弟は父の方に残りました。


母が家を出たのですが、3人で暮らせる貸家を借りて、最小限の荷物を少しずつ運んでいました。


母との新しい生活をなんだか想像できなくて、動けなかったというべきか?


父を一人にしてしまったら、生きていけないのでは?と、私は残る選択をしました。

弟も、私と同じでいいと。


母にこの事を伝えると、ならばしょうがないと、その選択を変えようとはしませんでした。


父には、母との交流を断つことはしないで欲しいと言いました。


夫婦は離婚しても、子は子のままの関係だからと。


離婚がいいもわるいもなくて、その上でより良いバランスを取ろうとの結果だと、当時の私は答えを出しました。


今もそれは変わらずにいます。

私なりの「中庸」でいることの原点に思います。