新メニュー「悲嘆療法とは」

★大阪でヒプノセラピーをしています。

スピリチュアルナースセラピストの

エンジェル☆トモコです。

ご覧いただきありがとうございます。  

◆ヒプノセラピーの新メニュー

「悲嘆療法（グリーフケア）」

はどういうものなのかを

ご説明いたします。

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💛悲嘆療法とは、

催眠状態に入り潜在意識下で

亡くなった大切な方と再会し

対話することで、失った悲しみを

乗り越えていくためのセラピーです。

◆大切な方を死という別れで失った悲しみは、

大きな喪失感として心を苦しめます。

・病気によってやがて訪れる死を覚悟していたとしても、

いざ直面すると受けとめきれない悲しみが襲います。

・ましてや事故や災害など予期せぬものであった場合は、

その衝撃と悲 しみは深くつらいものとなります。 

・会ってお話ししたい相手は、

病床にいて会話できない状態の方や、

また人間だけでなくペ ットでも可能です。 

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◆こういう経験はありませんか？

・「死に目に会えなかった」

・「その日に限って傍にいてあげれなかった」

・「最期に何を言いたかったのかを知りたい」

・「どうしても伝えたいことがあったのに伝えれなかった」

・「あの時のことをあやまりたかったのに」 

・「よく夢に出てくるのはなぜなのか」

・「いつも傍にいるような気がするけど、私に何か伝えたいことがあるのか」

・「何か心残りがあるのか」

 ・「亡くなったあとは、どこにいるのか、どう過ごしているのか」

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◆大切な方を死によって失い、

後悔や罪悪感、心配、孤独

そのような感情が胸を締め付けて

涙が止まらないこ とはありませんか。

・ほとんどの場合は、時間と共に

悲嘆の感情は落ち着いてゆくものです。

・しかし、人によってはその悲しみの感情が

短期間で癒されずに、何年も続く場合もあります。

・時間が止まったまま、立ち直れないで

苦しんでいる方がいらっしゃると思います。

◆悲しみに打ちひしがれている時には、

ネガティブなエネルギーに包まれています。

・もし、再会して思いを伝えることができたならば、

大切な方の気持ちを聞くことができた ならば、

悲しみの心は落ち着くと思います。

◆潜在意識下で、亡くなった大切な方、

言い換えればその方の魂とのコミュニケーションを 

完結することで、心が楽になって癒しが起こるのです。

◆ネガティブなエネルギーはボジティブなものへと変わり、

これからを前向きに生きていくための礎となるでしょう。

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愛の輪を広げよう

エンジェル☆トモコ