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2019年4月21日 中野区議会議員選挙 特設サイト

内野 大三郎 さん(都民ファースト、現1)

2019.04.05 15:00

質問2.あなたの”強み”を教えてください。(子育て以外でもOK)

人が大好き。


質問3.ご自分はどのような幼児・小学生でしたか?簡単なエピソードを教えてください。

TACチャイルドクラブ(中野二丁目)の裏に住んでいたことから、自宅には友達がいつも寄り道し集まっていました。同級生の女子全員と結婚するつもりだったようです。

小学校時代には、いじめっ子だったのですが、順番に友達をいじめていたら、自分にその順番が回ってきてしまい、いじめられっ子の気持ちのわかる優しいいじめっ子になりました。


質問4.有権者アンケート「未来の中野区議さんへ質問したいこと、ありますか?」の結果から、1つ自由に質問を選びご回答ください。

【選んだ質問⇒No28 : 子育て支援について具体的案はありますか?】

・三世代同居近居に対する補助

・小学校入学までの子育てキャリアを再雇用の際のアドバンテージにして、企業の再雇用助成手当

・専業主婦への育児手当の充実(ベビーシッター補助の上乗せ)

保育園作るばかりが子育て支援ではないことをもっともっと議論すべき。

生まれたての赤ちゃんをすき好んで預けているお母さんはいません。

赤ちゃんとお母さんとがもっと長く一緒にいるための施策を展開するべき。


【自由記述欄】 ご自由にお書きください。(有権者アンケート結果からの質問に追加で答えてくだされば大歓迎ですし、ご自身のウェブサイトのURLでも構いません。好きなことをご自由にお書きください。)

妻は専業主婦です。ただし、4人の子育てをしていることと私の仕事のサポートをしていることとで、フルタイム並みかそれ以上に負荷がかかっています。

当然、私も細切れながら育児を必死でサポートしています。

家族のあるべき姿は人それぞれです。そこから導き出される育児政策についても、多様性が重視されがちですが、保育園作って解決するというような一面的な発想では国力衰退の人口減少には対処できません。

家族の在り方の多様性が強調されすぎるあまり、集中投下型の対策を困難にしています。多様性が人間の耐性を衰えさせるものにならないように、注意深い議論が必要だと考えています。

東京都との連携により、更なる中野区の発展を目指して。