令和
「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」
令」を古代の字の成り立ちから見れば
「神意」を聞く人の形。
人々が、天や神からの意、おつげ、インスピレーションを受け取り、響きあいながら思いを叶えていく時代✨✨
絵と共に湧き出た言の葉たちです。
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【日の本開闢】
―黎明令和の天つ風―
日の本開けたり 令和なる
令(よし)なす言の葉 神ながら
修(つく)理(り)固めし命(みこと)と成(な)りて
天降(あも)り ましけむ 五百万(いほよろず)
いざいざ往(ゆ)かむ 珠振りて
國は常(とこ)立つ 弥勒の世
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【令命】
令=神意を受けてその御心のままに生きること
つまり、「かんながら」の心
命=大いなるものが意思を抱いて、
肉体を持った姿が、ミコト。
そのミコトが納まっている本体―イノチ。
ということだそう。
なので、本来、「命令」という言葉は、
ただ、上位の人に従う、従わせる、
ということではなく、
かんながら(神の御心のままに、天意のままに)の、
「令」にしたがって、
「命(いのち)」を使わせていただくから、
(「命(みこと)」として役立たせていただくから)、
命令と呼ぶのであって、
単に我欲で支配するとか、コントロールする、
ということではない。
内なる質がかわることで、
外なる表われが変わる。
本来の「命令」に沿う生き方こそが、
「令命」であり、「黎明」となっていくのだ。
と響きました。
なんだか面白いですね。
元の号(もととなる単位)に心を寄せることで、
いろいろなことを考えるきっかけをいたただき、
嬉しいです。
とはいえ、令の言葉を、
命令や号令だからいけないとか、
いやいや、令は、美しい、立派な、
だからいいでしょ、
といった二極対立、二極離反ではなく、
それぞれにあるそれぞれの真実を、
認め、
尊び、
理解しようと努める。
すると、二極は離合しながらも融合し、
やがて一極となって、その時初めて、
和合進展へと進化していくんだな、
と感じます。
そんな気づきと実践そのものが、
黎明をもたらしていくのでしょうね。
ミナカ(中心)を立てて、
ワケ(分け)をあきらかにして進む道。
それぞれが、ミナカと直につながって、
それぞれある世界を一所懸命に生きる道。
全体の中の分体。
分体の中の全体。
それぞれの中にある一が、
一の中にあるそれぞれと、
繋がり結ばれながら、
まるごとシフトする世界。
そんなマインドシフトの種が、
たくさんつまっている新元号、
令和—Beautiful Harmony
の時代を、
一日一日大切に、
生きていきたいものですね。
ところで、毎月月初めにお伝えしている、
今月のエネルギーと波乗りも、
いつもよりぐんと短いですが、
一緒にお伝え致しますね!
4月のキーワードは、
遂行-英語でいえばCarry Out。
着々と運ばれていく上昇気流の波が、
日の本を覆っていますよ。
どうぞ、爽やかな風(天つ風!)に吹かれて、
色とりどりの花が咲いていく、
やわらかで、軽やかなエネルギーにのって、
ススス~イと運ばれていきましょうね。
考えるより、動け(笑)デス!
やってみる。たんたんとやってみる。
やってみてから考える。また進む。
どの道もある。どの道もいい。
すべてはやっぱりうまくいく。
すべては喜びへと至る道。
どうぞ、今月も、素晴らしき日々でありますように。