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はじめての糸紡ぎ

2019.04.02 00:20

次回と言いつつ今日書いてしまおう。

感動や感想は日が経つにつれ忘れがちですし。


まず、糸を紡ぐ準備として


・羊毛(私は普段使用している染色メリノを使いました)

・ハンドカーダー(なくても紡ぐことはできるのかな?)

・スピンドル(羊毛に撚りをかけるコマ。羊毛 スピンドルで🔎すると出てきます)


最低限でいうと、これだけあれば紡げると思います。


まず、好きな色の羊毛を選んでハンドカーダーで混ぜます。

混ぜるというより整える…といった方が正しいのかな?

そして、繊維の向きが整ったところでロール状にします。

(向きもだけど、厚さも大事なのかな)

そこの端から少し羊毛を引き伸ばし、羊毛をスピンドルという道具につなげます。


ちなみに「糸車」という本格的な道具もあるようなのですが、

入り口としてはスピンドルで十分な気がします。

(糸車が欲しくなるのも時間の問題かもしれませんが笑)


そして、このスピンドル。

家にあるもので自作できちゃうんです。

(私も動画を参考にさせていただいて、家にあるもので作ってみました)


もちろん本物が1番使いやすいのでしょうが、

お試し気分の時などは簡単に道具が揃うということは結構ポイント高いですよね。



私は家にあった木製の箱の蓋に穴を開け、長年眠っている編み棒を刺して作りました。


棒につけた毛糸に細く引っ張り出した羊毛をつなげて、

コマの回転で撚りをかけていきます



1回目は本当に難しかったです。

何が難しいって、やっぱり羊毛の引き出し具合。


本当に見様見真似だったので当たり前の結果ですが。


羊毛の状態や、羊毛の持ち方、コマの重さ。

いろいろ原因があると思います。


でも、そういうところがくすぐりポイントだと思います。

すごくアナログで自分の腕を試されるような笑


(実際やってみてから動画を見ると、プロのきれいな動作にうっとりしちゃいました)


だけど、素材(羊毛)がすでにいいので「なんちゃって」でも出来上がったらめっちゃテンション上がる、みたいな。


羊毛が伸びてきれいなグラデーションの糸になっていく瞬間。

それを棒に巻き取る瞬間。

ダマになったり、切れちゃったり。


その瞬間瞬間が、自分にとってはとても愛しいものでした。

羊毛を糸にしたあとは、それを双糸(2本の糸をまた撚り合わせて1本の糸にしていく)にしたり、撚りどめ(くるくると縮みあがるのを伸ばす)をして一応完成みたいです。


本当にざっくりネットで情報を集めただけなので、

詳しい方が見たら「違う違う!」となる用語ややり方かもしれませんが、一通りこんな感じ\( *´ω`* )/


今まで編み物は視野になかったのですが、

いつか自分で作った毛糸で、冬に使える小物を編んでみたいという夢が1つできました。


できたらどこかで講習を受けてみたいです。


本当に羊毛は素晴らしい!

羊さんに感謝感謝です。