わたしはわたしを信じてくれる人を信じるよ

わたしはわたしを信じてくれる人を信じるよ

わたしに対する理想をいつまでも投げつけられてもわたしはどうすることもできない

なぜなら何時だってわたしはわたしのまま何一つ変わらないし、わたしはわたし

ありのままのじぶんです

それだけです

わたしはわたしのしたいように

自由に生きています いつだってそう

壁に当たることだってある

それは当然のことだ

逃げるのも立ち向かうのも自由

だけどそれをモノにするかしないかも自由

それで何を得るのかもそれぞれおなじ

その岐路に立っている、それだけだよ

きっとみんなおなじだとおもう

あなたの望みはなんだ

その望みを自分自身に投影すべきだ

失っているのはきみ自身かもしれないよ

わたしは人間をいつでも信じているし

受け入れているよ