学校にいるヤバめなアイツ
嘘です、そこまで思ってません
皆さんは小中学生の頃、クラスメイトに俗に言う"ヤバめな人"はいただろうか
ちょっとサイコパスなヤツ、一部仲間を除きほぼ敬遠されかけているゴロツキ風のヤツ、何故か不登校のヤツ、休日に全く他人の家にいきなり放火しようとするヤツ、菌扱いされているヤツ、めちゃくちゃ臭い(不潔な)ヤツ、その他こいつ頭がアレだな。。。みたいなヤツ………
このような人たちを集めてクラスを一つ作ったならきっと外から傍観する限りでは面白そうですね…
今回は上記に書いた自分が体験してきたクラスメイトあれこれを概括して紹介していこう
あらかじめ言っておくとクラスで一人ぼっちのどこにでもいそうな根暗クンはヤバい人ではない
彼らはなんにも、周囲に対する害を及ぼしていないのだ
なんでもいいから部活動に所属さえしていれば、愛想よく振る舞っておけば勝手に
クラスの一員
になれただろう
学校でのスタートダッシュに失敗してしまったとか、様々な要因が絡んだりもするが
部活動にとりあえず入っておけば学校でそこそこの暮らしは手に入れることができたに違いない、絶対ではないにせよ
ただ部活動にも入らずクラスとも馴れ合わずに過ごしている彼らを自分は軽蔑の目で見たりはしない
こんな皆と同じことして歩を合わせ小心翼々と右顧左眄に、同じように生きることに馬鹿馬鹿しさでも思えたのならそれでいいと私は思う
むしろそういう人の方が将来強くなりやすいからだ
まあ、SNSでよく見るウェイウェイ系な人たちがヲタクのグッズを燃やしている動画なんかもあるが一人ぼっちが標的にされるのはむしろ当たり前だ
彼らが自分より弱い人しかいじめないのは残当である
だが例えどうなろうとそこに気づけたなら、尾崎豊の「15の夜」でも聴いて無頓着な教師にぐれるなり、盗んだバイクで走り出せばいいんじゃないかな
一回くらい安全なところで周囲に抗ってみるのもきっと良いのかもしれない
随分真面目な話で盛り下がってしまいましたがこれから面白くなる予定です、多分
どうも私はいきなり盛り下げるのが上手なのかもしれませんなぁ
ではやっていこう
1.サイコパスなヤツ
これは中学生の頃にいた女子であり小学校から同じクラスだったこともあるヤツだ
コイツの愚行は色々あったが如何せん、私はアホなので半分ほど忘れてしまっている、やっぱアホやな
情緒不安定すぎて注意されると反抗し叫びトイレの個室にこもりだす
まるで心の中の障子は、触ればすぐに破れるくらいに脆くまるで湿りきっているものである
さらに先生から聞いたエピソードだとコイツは県内ワースト5に入るほどの高校の推薦入試を受けていたのだが、その面接練習の際
サイコパス「(その高校自体が)馬鹿で受かりやすそうだから」
と答えたという、舐めきっているな
ちなみにその高校には結局受かっていた、良かったね
他にもクラスのお調子者がコイツをイジメ(どちらかと言うと弄りに近い)た時、教室で授業中にも関わらずキレていきなりトイレに行ってしまった
しかも私はコイツと席が近かったので凄いうるさくて迷惑極まりなかったのだ
さて、こんなヤツに友達がいるのか?と思う読者の方もきっと多いだろう
実はいたんですよ!!!!!
数は少ないが何だかんだでいたし、イジメも無かった
というかこんなヤツ虐めたらむしろ報復の方がかなり不味そうな気がして周りも「アハハ……(苦笑)」という感じだったのを覚えている
別にサイコな話ではないけれど
通っていた中学校がスマホ持ち込み禁止(基本どの学校も持ち込めないとは思う)だったのに普通に持ってきていてある日、緊急地震速報のアラームでバレたことがあったということがあった
今更ながら思うとちょっと面白かったな
2.ゴロツキ風のヤツ
………まあ休日に他人の家にいきなり放火するヤツと同じなのですが
ちなみに一緒にいた友達もその時はビビって逃げ出したらしい
それか流石に孤立するのは辛いのか、どうなんだろうな
やっぱ中学生はまだまだガキンチョだったか
3.菌扱い&不潔なヤツ
これは割と直面する人が多いのではないだろうか
まず菌扱いについて
そもそも菌扱いされるのは大抵ブス・ブサイクあたりがとても多いように思われる
私が直面したのも"誰が見てもブスと感じるような女子"だった
これも私が体験したことだが例えば清掃時間に机を運ぶことがある、その時にそのブスの机を誰一人として運ぼうとしない
運ぶのは女子や菌とかに興味のない男子の場合が多い
或いは運んであげたとしても他の人にタッチして菌を移そうとするパターンさえある
現実は非情だ
タッチで済ませようなどなんたる狼藉ではないか!
実際は分からないが
次に不潔な人について
不潔、ただ不潔なだけにこれは少々やっかいだ
臭いがすごい
酷い時にはソイツの机の、まるで将棋の「王将」の移動範囲の如く周り1マスまで汚染されることさえある
授業から給食まで臭いを嗅ぎ続ける、特に給食では机を4〜6人で机をくっつけることさえあり更に密着しなければならない
もしかしたら30分〜1時間くらい経てば臭いに慣れてきて何も感じなくなるかもしれないが、まああまり気分のいいものでは無いだろう
臭いヤツら、洗顔してるか?バッグは臭ってないか?周りから嫌われるから清潔さは保っておこう、これは本当だ
ちなみに彼らは友達はいたりいなかったりする、但しいたとしてもそこまで多くはない
陽キャラで臭い人を見たことは無いし、しかも容姿もなるほど確かにコイツ臭そうだなと見ただけで納得してしまった自分があのころにはいた。人はみかけによる場合もあるのかなあと感ずる
4.その他
学校という組織はとても面白い、いろいろな人がいるのだ
机周りがめちゃくちゃ汚いやつもいた
特に机やカバンの中が折れ目が付きまくってるプリント、端っこがボロボロの教科書...
子供にしてはなかなか凄いずさんな保管だな(呆れ)
お調子者で頭はかなり良かったのだが一方、上履きは潰して履き、服も中の白いシャツは露わになっているし正にだらしないの権化である
以前ソイツの家にお邪魔しにいったことがあるが家の中も汚かった、もはや治療は不可能である
あまつさえ冬の雪が積もっている校庭をパンツ一丁で駆け回るやつさえいた
これに関してはまごうことなき馬鹿なのだが、この本人もお調子者なのでむしろいい意味でも悪い意味でも「愛すべき」というノートリアスをつけてもいいかもしれない
ちなみに可愛くて若く人気もある英語の先生(確か20前半くらい)に告白もしたらしいという、マジかよ
結果はお察しください
まとめ
覚えているあたりではざっとこのくらいか、しかし今思い返してみれば自分の小中学校生活はこういう彼らがいたからこそ楽しく輝いていた日々でもあったのではないだろうか
ついでにこういうブログのネタにもなるし
さて、自分はついこの前成人式へ行ってきた。そこにいたのは小中学校の懐かしい連中たち
その中に机周りが汚い例のアイツを見かける、彼はスーツを着ていたが着こなしが雑でやはりへらへらと友達と談笑している
そんな彼の変わってない姿を見る自分はどこか安堵した気持ちになったのであった