《小顔・リフトアップ》今売れてる美顔器Quiを押せば、未来のあなたの顔は変わる～前編

大阪市の美容院 髪質改善ヘアエステ専門店グリュック スタイリストのいわたさおりです。

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Quiを押せば、痛ーいポイントがいくつかあります。

個人差はありますが、痛いポイント=顔コリポイントです。

主な顔コリポイントを解説していきます。

①鎖骨下

指で押さえてみてください。

鈍ーい痛み、ないですか？

これは老廃物が溜まっているサイン。

放っておくと、、、

鎖骨が埋もれます。

鎖骨行方不明。

鎖骨下のコリをほぐすことで、

頭、顔、首、肩の老廃物の出口なので、肩から上が軽くなります。

顔色のトーンも上がって、くすみ解消。

鎖骨が開くので、姿勢も美しくなります。

②エラ周り

ちょうど耳前の、奥歯を噛み締めた時に硬くなる筋肉も、コリポイントです。

無意識に噛み締めたり、歯ぎしりしたりしていると、このエラ周りの筋肉がコリ固まります。

寝てる時とかに、噛み締めていること、ありませんか？

この筋肉も、Quiで押すととてもいいです。

エラ周りのコリを放っておくと、、、

四角い顔、エラ張りになってしまいます。

あと、首なのか顔なのか、顔の輪郭がぼけてしまいます。

エラ周りがほぐれると、フェイスラインがスッキリします。

③アゴ

アゴを触ってみてください。

硬くないですか？

アゴの筋肉は、中々上手く使えないので硬くなっていることが多いです。

特に日本人は言語上、口周りの筋肉をあまり使わないので、このアゴ周りは使えていないことが多いのです。

硬いアゴを放っておくと、、、

梅干しアゴやマリオネットライン(アゴに縦線入るやつです)が出てきます。

アゴ筋肉をほぐすと、

キレイなフェイスライン、アゴの長さが短くなり、バランスの良い顔になります。

どうですか？みなさん。

痛いポイントを毎日の習慣でほぐすことで、顔コリ解消、顔の老化悩みにアプローチできます。

まだまだ痛いポイントがあります。

後編に続きます。

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