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再始動後の感想やご質問はこちらにどうぞ。

なお、以前のブログに載っていたＣＤ－Ｒ配布時の感想は下記にて読むことができます。こちらへの投稿は締め切っておりますので、新規のものはこのページにそのままコメントお願いします。

以前のもの

↓

https://buckbeat1985.amebaownd.com/posts/453196
ブログ閉鎖に伴い、貼り付けます。

わらＧ

2010年08月16日 18:49

曲順表を参考までにこちらに載せました。

CD-R BUCK BEAT

STUDIO WORKＳ

１　I Got a Key

２　Big City Lights　　　　　　　　　 　

３　We are the BUCKBEAT 　　　　

４　Na Na Na　

５　It’s You　

６　涙のSay Good－bye

７　あの頃

８　Stand Up

LIVE WORKＳ

９　You Make Me Happy

　　原宿ルイード1990.8.17

10 おてつ、てつ！

　　渋谷エピキュラス1989.10

11 つのる想い

　　国立リバプール1991.1.18

12　Gray Down Town

　　横浜ライブスクエアビブレ 1990.9.16

13　Tonight’s the Night

　　国立リバプール 1990.10.12

14　Dance Time

　　四谷フォーバレー1990.9.21

15　I Hope Someday

　　四谷フォーバレー1990.9.21

All songs written by TOSHIYA HIRAYASU

Arranged by BUCK BEAT

わらＧ

2010年08月16日 18:52

おまけのＤＶＤ－Ｒの曲順です。

DVD-R BUCK BEAT

①プロモーションビデオ　('89 City Wave発売より)

　 Stand Up

②本牧アポロシアター・アマチュアナイト・チャンピオン大会　テレビ東京　’90.7

　　We Are the BUCK BEAT

③プロモーションビデオ(’90映像企画センター撮影より)

　　Na Na Na

④夜のヒットスタジオ　インディーズ情報　国立リバプール　’88

⑤スタジオライブ審査　　’90.10 　ＴＶＫテレビ

　　Big City Lights

"⑥地球学園祭・住友ＯＮＥ’90 世界大会　’90.12.2　

代々木オリンピックプール（現代々木第一体育館）"

　オープニング（Twist & Shout）

　　Na Na Na

⑦ＬＩＶＥ　ａｔ　国立リバプール　’91.1.18（第２期Last Liveより）

　　 Ｉ Hope Someday

　　つのる想い

４－１１

2010年08月19日 14:27

今回のこの企画で、久し振りにBuckBeatサウンドを聞きました。

最初は懐かしなぁ～と思う気持ちで聞いていたのですが、聞き終わっても耳に残るメロディー・・・思わず口ずさんでしまう自分がいました(笑)

構成のしっかりとした楽曲とキャッチーなメロディーが、そうさせたのかも知れません。

今聞いても全く色褪せてない、その曲作りの完成度。

BuckBeatって凄いバンドだったんだなって、あらためて感じました！

ＣＤとＤＶＤをわざわざ自らの足で届けてくれたワラＧさんには感謝したいと思います。ありがとうございました!!

曲は色褪せてなかったんですけど、さすがにＤＶＤの画像は色褪せてました(笑)なんせ２０年前ですもんね!!

47の小熊です

2010年09月12日 19:19

CDとDVDを送って頂いてありがとうございます。とても懐かしく見させて頂きました。当時のメンバーの顔を見て演奏を聴くと、あたかも自分も２５年前に戻ったような錯覚も覚えますね。

また改めてBUCK BEATってすごいバンドだったんだなと思います。今聞いてもすごく新鮮な気がします。思わず「スタンダップ！」と口ずさみながら聞いています。これは名曲だ！

同好の士もいますので、CD、DVDともに貸し出す予定です。ありがとうございました。

わらG

2015年07月24日 14:40

このブログ開設から５年たちました。直接、メールや手紙をくれた方、ありがとうございました。数十年たってお互いの近況を知るいいきっかけとなりました。

メッセージ、うもれてしまうので、個人が特定されないようにしながらこちらに転載させていただきます。もしお困りの時は訂正・削除しますのでお知らせください。

５５

2015年07月24日 14:46

無事にご帰宅なによりです。NaNaNaNaのフレーズが耳から離れません。なんか懐かしい音色と言うか衣装・ヘアースタイルでいいですよ～是非水野ややんぴに聴かせたいです。私はオリジナルは全くしてないので羨ましいです。今日も22時から練習です。

２１

2015年07月24日 14:48

おはようございます・

ごぶさたしています。メールありがとうございました。感激です・

平安さんのライブは2～3年前に十年ぶりくらいに見せていただきました。

つい先日は国立に用があり、学生時代によくここまでライブ観に来たなぁ～と思ったところでした。

この企画のＣＤ－Ｒの前書きという記事拝見させていただきました。

私を思い出していただけるとは夢のようです・

そういえば、あの頃は無断でライブを録音させていただいてました・すみません・・・

テープは捨ててないのであるはずですが…・思い出しますね。

高知より

１７　久P

2015年07月24日 14:55

ご無沙汰です。

ＣＤ届いた。

いつも気を使ってもらってありがとうです。

今は〇〇というフランスの会社の日本支店で経理をやってる。勤務地は六本木一丁目。

条件付き採用での雇用契約なので給料はあまりいいとは言えないけれど、周りがサポートしてくれるので非常に働きやすいです。

最近はゴルフをしたり、子供の学校のお父さんの会でボランティアをしたりして、なんとなく社会復帰できてきている感じがします。まだ完全ではないけれど、以前よりは回復してきているので、何かあれば参加できます。

このごろ、甲斐バンドの新しいＣＤやライブＤＶＤ、矢沢永ちゃんのＣＤ、ＤＶＤを買って聞いたり、見たりして昔を懐かしみながら楽しんでます。

11月には嫁さんも永ちゃんのファンなので日本武道館のライブに一緒に行きます。

バックビート・・。懐かしいね。やっぱり俺は「あの頃」が好きやね。

今、昔のバンドが再結成されたり、映画やテレビ番組も若い頃のやつがリメイクされたりして、懐かしみながら見てるけど、ゆうじのＣＤも非常に懐かしいです。

たかしのライブも行って見たい。今は千葉県の〇〇にマンション買って住んでいるので、場所にもよるけど、どんなライブをやっているのか見てみたいね。

また情報教えてね。

メールアドレスはとりあえずこの会社の方に送って。こっちの方が見るから。

また時間が出来たらメールするね。

西高のみんなの状況もわかれば教えて。

それじゃまた。

１１　国分寺より

2015年07月24日 15:00

ホームページのコメント欄に書き込みしました！

恥ずかしいので、メールアドレスなんて入れられません(笑)

かえって、何処の誰だか分からない方が書き易いかも(爆)

まぁ、思ったまでを書いただけだけどね！

たまには書き込みするよう努力します(笑)

ワラジがＣＤ番号４番てことは、メンバーの持っているＣＤにも全て番号があるってこと？

そんな中で１１番なんて若い番号をもらえて光栄です(笑)

ＤＶＤは、相変わらず週に１～２回ほど流してますよ。

２０年という時を越えて、ＢuckBeatが再びみんなに注目されるようなことになったら・・・想像しただけでもワクワクします(笑)

ではでは！

バルーン

２９　H

2015年07月24日 15:03

おやじ様（本当にもう、おやじだね）

ご無沙汰です。

ＣＤありがとうございました。

すごく懐かしかったです。。。

仕事と娘の中学受験（A区はヤバイから早めに脱出計画）に振り回されてヘロヘロ状態なので本当に懐かしかった

曲を、自分が結構覚えていたことに驚き。

勉強はしたくないけど、高校生に戻りたくなった。

ところでNとKの現住所です。

二人とも、ダンナと子どもが二人います。

だけど、何も成長していません。　たぶん。。。

ちなみに

N原は少し前までフィリピンに住んでいたので

日本語が通じるかどうか・・・

タガログ語で連絡してやって下さい　　（ウソ）

一応個人情報なので、本人たちに承諾を得ました。

変なオジサンから郵便が来たら驚くからね。。。

では、取り急ぎお礼まで　　　←　　大人になったでしょ

２８　M

2015年07月24日 15:05

こんばんは。NさんとAさんの連絡先は残念ながら、わからないです。

すみません

あと昨日、平安さんのバンドのホームページ見ました。

ドラムの清水さんは主人の知り合いの方でビックリしました

５７　N

2015年07月24日 15:06

CDありがとう。早速聴かせてもらいました。懐かしいのやら初めてのやら色々でしたが、改めて聴くとなかなかイケテタンジャナイって思いました。ほんとプロデビューも夢ではなかったんだなーと・・。そしたら「刺激を与えた人」として私も出演出来たのに～～（笑）。

夏休みも残りわずか。娘のお尻にはなかなか火が点かなくて、いけないと思いながら毎日小言を言ってる私。自分の事なんだからね、と言いつつ自覚してないのを目にする度に腹が立ってねー。

今年は例年以上に暑いけど元気ですよね？私も食欲落ちる事もなく元気です。いつか会える日を楽しみにしてます。

４－１５　杉ちゃん

2015年07月24日 15:08

CD受け取りました わざわざありがとうございます。

BUCK BEATって、懐かしいですね～。早速聞いてみます

下関にお帰りの際は、こちらに連絡くれれば、どこでもお迎えにあがります

先生と是非ともお酒を御一緒したいです

それでは失礼します。

杉ちゃん２

2015年07月24日 15:09

未だに「教官」と言われるのがむず痒いです…。

早速CDを聴きながら、ブログを拝見させてもらいました。

Twitterが限界の私にとっては、あのネタの豊富さと文章構成にビックリしつつ、楽しく読ませてもらってます。

バックビートの曲は「NaNaNa」以外に聞いたことが無かったので、色々なものがあることにビックリ。しかも良い曲ばかりでまたビックリ(…失礼。でもお世辞抜きでそう思います。)

早速ｉｔｕｎｅにいれさせてもらいました(>_<)

(でもやっぱり、NaNaNaが一番好きです。)

６７　スー

2015年07月24日 15:12

DVD&CD-R。

わざわざありがとうございます。しかし67番目ってひどいな笑

自分のＧソロは黒歴史として封印したいとこですが非常に楽しめました。（ソロも記憶よりはましだったし）

あらためて見てよいバンドだったんだなあと。どうしても平安さんの印象が強いですが、他のメンバーも僕の記憶以上にクオリティ高い演奏してました。

こういっちゃなんですがうちで月イチでワンマンやってるメジャーバンドより数段レベル上です笑

ところでCDですが同期信号（らしきノイズ）がちょっと気になりますねえ。

ヴォーカルトラックで消されてる曲もあればぞのまま曲の中まで残ってるのもあるみたいですが、これ消そうと思えば消せないこともないです。まあ昔のだしリアルでいいような気もしますが。

それはそれとして、どこまで出来るか興味本位で一番古い音源を弄ってみましたんで聴いて見てください。（自分が弾いてるからというのもある）

下から落とせます。

http://firestorage.jp/download/45f56e4b3016741124dca2d6d9c4f9aa55f6e46a

スー　その２

2015年07月24日 15:13

飲み会はぜひ呼んで下さい

金がなければ断りますから笑

音源の件ですが、もう少し追い込めばもう少しハリも出せるんですが、やりすぎると不自然になりがちなんで少し控えめにしときました。テープの味が残ってた方がいいかなあというのもありますし。

しかしやってみて思ったんですが、やっぱりバランスがいいんですよね。

カセットだしPORTA ONEなんで音質的には厳しい部分はあるんですが、結構しっかり録音されてて驚きました。なんというかそれぞれの楽器がらしい音をしてるし、なんか音楽的なんですよ。

強いて言えば歌の低域がちょっと残っちゃっててヌケが悪くなってるのが気になるくらい。

あと、平沢さんのドラムが好きです笑

1発1発叩いてるとこが単純に好みなんですよね。

昨日のファイルを置いてるとこは今の状態だと1週間で消えちゃうんで配るならなんか考えないといけないですねえ。

＞その時はまた「スダ・クリア・マウンテン」に～

えーそんなもんではないですが笑、必要なら喜んで引き受けます。ギャラは酒でｗ

まあエピキュラスの音源は音自体はしっかりしてるんでノイズカットして軽くマスタリングするくらいで大丈夫だろうと思います。

あ、同期信号らしきものはエピキュラスの音源です。

なんでしょうね。ドンカマ用？でもなさそうだし、打ち込み同期とかないですしねえ。歌が入った瞬間に消えてたりするのも謎です。

スダ

６５　T

2015年07月24日 15:17

こんにちは。

ＣＤありがとうございました。

お母さんから「中山先生から届いたよ」ってメールもらっていたのですぐ、送ってくれたんですね。

そうです。昔は小作で働いてました。

出向や転勤があって今の職場は秋葉原です。

〇〇製作所で経理やってます。

え～T山先生懐かしい！！冨ティーはそんな偉い人になったんですね～。

すごいですね～！人のつながりっていいですよね～。

自分のことを昔から知っていてくれるっていうのは、なんか安心します。

では、今度ゆっくりブログ見てみます。

日野より

３１K

2015年07月24日 15:19

中山様、大変ご無沙汰致しております。T順子、旧姓K島です！先週CDを送って頂き、サンキューでしたm(_ _)m

ただし育児と仕事に追われまだ聴いておりません

子供は上が小５女、下が３歳男です高校生の頃が二十年以上前になり、怖ろしい限りです

今年めでたくジャスト４０になりました

相変わらずボンジョヴィとか好きですよ～今度みんなの都合がついたら、H、N原と４人で是非とも会いたいですなぁ

おやじも近況教えてね〓ではとりあえずお礼まで〓

３０N

2015年07月24日 15:21

おやじ！！

お久しぶりです。

結婚報告もしてなかったけ？

すみません。

結婚し、男の子二人（小５・小１）のママになりました。

去年まで旦那の駐在でフィリピンに住んでいました。

帰国したら熊谷で、フィリピンより暑い夏に苦しんでいます・・・

おやじは、A市に住んでるんだね。

旦那の実家が日野市なので、よく圏央道の「A野」をおりて八王子方面をはしります。

近くを通ってるのかな？

ＣＤ＆ＤＶＤありがとうございました。

ビックリしたよ。２０年前でしょ。かっこいいね！

なんだか嬉しくなっちゃいました。

（ただ、「こいがくぼにぼくがいこ」が個人的には一番好きだったんだけどなあ）

ブログものぞいてみます。

ではまた。

M

２４O

2015年07月24日 15:26

お返事ありがとうございました！

そうそう、あの頃はいい時代でした！

徹夜で遊んでいても、お酒を飲んでいても社会もお巡りさんも、多少は大目に見てくれる良き時代でした！笑

とはいえ、確かに今の時代の、情報ネットワークはすごいですよね。

今の時代のライブのお知らせだとかは、ローコストで多数の人に瞬時に伝えることができますから、この時代にBUCK BEATがいたらまた違う展開ができたかもしれませんね！

でも、ちゃんと、作りだした音楽は時代や人を超えてどこかに存在として残っていくのだから、それは素敵ですよね！

監督がよく言うのですが、「映画に時効はない」と。自分は死ぬけど、自分の作品は50年後も100年後も形として残るからその覚悟をもって作る、という。（某映画について）あの時代とは何だったのかを、きちんと残さなければ、死んでも死にきれない、とはよく言ってました。

映画も音楽も文学も、そういう意味で、作品は残るというところがすごい。

中山さんのブログも少し拝見しました。

お子さんとの、日々を、垣間見させて頂きました。

それぞれに、それぞれの時間が流れ、いろんな事があったんだなと思いました。

久美からも、メールの返事が来ました。

３歳児のママなのだそうです。彼女にもどんな時間が流れていたのかな。

今度、久しぶりに会おうね、という事になりました。

皆さんのその後の情報もありがとうございます。

野田さんが記者とは！！！ジャーナリスト志望だったんですね。

それでは、長々と失礼しました。

寒くなってきますが、どうぞお元気でお過ごしください。

わらG

2015年07月24日 15:33

５年前に頂いていたメッセージを転送して、今さらながら感動しました。

まだ載せていませんが、ある方からの手紙は、その１件だけでも自分たちのバンドの存在価値があったな…と思えるものでした。

その時代に、ともに存在したことが、何よりも財産だったなあ…と思います。そしてそのことを互いに思い出せたり、そのきっかけに今後もなっていくなら、このCD（どちらかというとDVDの評判が良いようでｗ）を焼いた意味があったと思います。

あと、コメントをうまく転送できていませんがミクシィでつながり直した方々も嬉しかったです。

今の仕事を辞めた時には、声を大にして元バンドマンであることも言えるので（笑）、それからまたなんらかのアプローチをしていこうと思います。

わらG

２７　Ｆ

2015年08月25日 00:14

残暑厳しき折　いかがお過ごしでしょうか。早速ですが、CDとDVD拝受いたしました。すてきな宝物を贈っていただきましてありがとうございます。映像を見ながらうれしくてうれしくて六畳の狭い和室が渋谷エピキュラスに早変わりしてしまったようです。

　BUCK BEATを聴くためにリヴァプールの重い扉を開けたあのドキドキがとても懐かしいです。本当に宝物のような時間でした。

　BUCK BEATに出逢った金木犀の香る秋が来ると、今でも時々♪あの頃♫を口ずさんでいます。私はすごく音痴なので平安さんには許してもらえないかもしれませんが（笑）

高校時代は学校に馴染めず、BUCK BEATのライブに行くことでつらい毎日を何とか乗り切っていました。

中山さんのブログも平安さんのブログも時々拝見しております。

最近はライブハウスに通うこともなくなりましたが、１０年ほど前から音のない世界に惹かれるようになり、言葉が見える世界へ飛び込みました。それが手話でした。言葉が見え、時には心が見え、まるでライブハウスで音楽を聴いているような高揚感がありました。

音楽が大好きな心のまま、今は音のない豊かな世界を楽しんでいます。いただいたCDとDVD大切にします。

♪つのる想い♫　が入っていたのがうれしかったです。ありがとうございました。またいつかどこかのライブハウスでBUCK BEATの中山さんにお目にかかれる日を楽しみにしています。そしてライブハウスの片隅でこっそりノリノリで手を叩きながら一緒に歌わせていただきたいと思います。　I　Hope　Someday

まだまだ猛暑が続きますのでお体をご自愛ください。長文失礼いたしました。

2010年8月18日

６８　Ｉ（Ｔ）

2015年08月25日 00:17

　異常な暑さが続いていますが、わらじさん、H子さんはきっと元気な日々を過ごされていると思います。

　この度は、お忙しい中、懐かしいCD・DVDを送っていただき、ありがとうございました♡　

　日々に追われ、疲れ気味だったところに、貴重なプレゼントをいただき、感謝します。また、お会いできる日を楽しみにしています。2010年9月4日

わらG

2015年08月25日 00:28

上の２つは郵送でもらったメッセージです。前述のその手紙っていうのが２つ前のもの。

一人の人生に大きく関われただけでも自分たちの存在意義があったなあ…と、苦労が報われた感じがものすごかったです。

当時の活動があったからできたこととはいえ、５年前に、音源をカセットテープからＣＤ化・デジタルデータ化したこと、とりあえず一石を投じたことで別にブームにならなくても（笑）、あの頃聴いてくれた人たちの今の幸せにちょっとでも役立ったならよかったなあと、メッセージを見て改めて思いました。

と、共に、たくさんの人に支えていただいていたんだなあ…と。

２６　S（O）八王子

2016年01月11日 01:16

　先日はDVDとCDをありがとうございました。友人から聞いてはいたのですが…「自分の所には届いていないと思うから、今度聞かせてね」なんて話していました。久々に実家に行き、受け取り、封を開ける手が嬉しさで震えました！

一気に１６歳にタイムスリップ！！　今、またBUCK BEATの姿が見れるとは思っていなかったです。本当にありがとうございました。

まだまだ暑い日が続きますがお元気でお過ごしください。

２０１０年８月２４日　Sさん（旧姓Oさん）２６

２７　F　八王子

2016年01月11日 01:27

正規録音盤以外の『Another BUCK BEAT』をつくりました。バランスが悪かったり、演奏のまちがいがあったり、表には出せないものとして主にメンバーにあげるために作ったのですが、CD&DVDを送った時のリアクションがすばらしかった人たち（これを送るとこの人の人生が豊かになると自信を持って言えるお相手）には限定数枚で出させてもらいました。（今後もこれを送る予定はありません）以下はそれに対するお返事の紹介です。

　素敵なサプライズありがとうございます。大好きだったBUCK BEATと今でもこうしてつながっていることがとてもうれしくて幸せです。２３年も経過してしまいましたが、大切なBUCK BEATへの想いと感謝の気持ちを込めて、雑文を綴ってみました。松田聖子のSweet Memoriesではありませんが　♪あの頃は若すぎて…うまく伝えられなかった想いを改めて書いてみました。

　ところで、CDにプリントされたBUCK BEATのロゴ、とても懐かしいですね。中山さんのお心遣い本当にうれしく思っています。今年も頑張れそうです。

２０１３年１月１日　Fさん　２７

２７　F　八王子

2016年01月11日 01:41

All Over the World

BUCK BEATを初めて見たのは　金木犀が香る少し前の秋でした。

志望校に落ち、いやいや通う学校をいつやめようかと考えていた頃に一枚のチケットが届きました。

学校を辞めて、コンサートスタッフになろうと、ある専門学校に資料請求をしていました。資料と共に同封されていたチケットは、その専門学校生が運営するライブのものでした。

渋谷エピキュラス。聞いたことない。知らないけれど、なんか面白そうだから行ってみよう。

Party Tonight

ライブ当日。授業が終わるとダッシュでバス停に向かい、帰宅してから着替えて中央線にとび乗った。

息を弾ませて、少し迷いながらエピキュラスへ辿り着くと、胸が高鳴っていた。

１６歳。ライブハウスなんて一度も行ったことがなかった。訳もわからないまま、おしゃれしたおねえさんたちに圧倒されながら、席に座ってスタートを待った。

いくつかのバンドが演奏した。最後のバンドがどうやら一番人気があるらしい。八王子の田舎の高校生は、依然として熱気に圧されながら演奏が始まるのをひたすら待った。一曲目が始まると、あっと言う間にそのバンドの魅力に引き込まれていった。気がつくとラストの曲さえ終ろうとしていた。

もう少し聴いていたくておねえさんたちと一緒になってアンコール！と手を叩いていた。学校に馴染めず、毎日冷たかった心が急に熱くなった。それがBUCK BEATだった。

あの夜が今の私につながっている。

２０１３．１．１．