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東京 竹内流備中伝 Tokyo takenouchi ryu Bitchuden

動きを真似る脳(ミラーニューロン、運動前野)

2019.04.24 21:24

メルボルンにいるマークさんから稽古報が送られてきた。そこにカンガルー🦘の写真があったので、カンガルーのじゃれ合い(入首)の動画をみた。


いろんな気づきがあった。

カンガルーは後ろ脚で間合いをとる。

備中居合の蹴倒鉢打割を思いだし、

ヒクソン・グレイシーの間合いの取り方を思いだした。


下記の映像ではカンガルーは尾を第三の脚として両後ろ脚で二段蹴りをする。

カンガルーは馬🐎のように前手で、身体を支えて後ろ脚で蹴ることもある。そうした動きを想像するだけで、身体の中をどのように動かせばいいのかを、勝ってに身体が考えているかのように反応する。


これは、ミラーニューロンと言われるモノマネをする脳の働きによるものだ。ブルース・リーやジャッキー・チェン、ジェット・リー、トニー・ジャーの映画を観て、身体を動かしたくなるあの感じである。

脳はいろんな方法で鍛える事ができる。

稽古ができない日や、そんな時期がしばらく続くことがあっても、頭の中で動きをイメージしたりするだけで、身体を動かす神経組織には微電流が通る。

備中竹内流の型は、山伏から竹内久盛が手解きを受けた時から、3人以上で互いの稽古を見ながら稽古するスタイルがベースになる。これも、彼我の動きと、客観視する第三の目が、互いに鏡となって、相手に情報還元し、情報を共有するシステムの原始の稽古のスタイル(型)になっている。

このサイトを見たときは、何らかの稽古画像を観て、ミラーニューロンを刺激してみてください。

小具足腰之廻稽古