発狂して失踪しなくてよかったかも。(今週の振り返り)
Gamerさんとこの連載の今月分が先日アップされていたので、こちらでもご報告しておきます。
不可解な出来事に発狂せずに生き残れるか?「コール・オブ・クトゥルフ」ゲームコレクターインプレッション
前回の『LEGOムービー2 ザ・ゲーム』と同日発売のタイトルですが、こちらは新元号「令和」が発表された後でプレイを開始したため、このタイミングでの記事になっています。
ストーリーが結構重要なつくりのタイトルのため、なるべくストーリー部分がネタバレしないような原稿にしてみたのですが、10時間ギリギリのところでクリアできたので、その感動が薄っすらと伝わっていればいいかな、と思っています。
まぁ、クトゥルフなので感動的なエンディングになっているわけではないのですが、いわゆる洋ゲーだけどアクション色はそれほど強くないので、遊びやすい部類のゲームなのではないかと。
今週は、価格コムのレビューを8つアップしてあります。
『サイドビューアクションでも、同じルールで気軽に『ピクミン』を』 任天堂 Hey! ピクミン
『プレイは微妙だが、『ギャラクシアン』の筐体の雰囲気を楽しめる』 Super Impulse TINY ARCADE ギャラクシアン
『不親切ささえ許容できれば、ちょっと変わったアクションが楽しい』 3goo スティール ラッツ [PS4]
『「カスミー」探偵の独創的な事件の解決を、傍観者として楽しもう』 レベルファイブ レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀
『本編にデータは引き継げないので、プレイよりファングッズとして』 アトラス 十三機兵防衛圏 Music and Art Clips [PS4]
『上下スクロールなど違和感はあるが、プレイしなければ雰囲気十分』 Super Impulse TINY ARCADE ディグダグ
『年度版がたくさんあるが、最初のバージョンでもしっかり楽しめる』 コーエーテクモゲームス Winning Post 8 [コーエーテクモ the Best] [PS Vita]
『4話分のアニメを通しで観てから、「スナックワールド」に浸ろう』 レベルファイブ スナックワールド トレジャラーズ ゴールド [Nintendo Switch]
TINY ARCADEはなんとなく気になったのでチェックしています。
『Hey! ピクミン』は、『ピクミン』が好きな人にはあわないかもしれないのですが、ボク個人的にはかなり遊びやすくてよかったです。
3DSの新作がほぼない状態なく、タッチペンで遊ぶゲーム機は今後出てこない可能性があるため、この楽しさは今後遊べなくなってしまうのかと思うとちょっと残念です。
『レイトン ミステリージャーニー』は、アニメが終わったから安くなりだしたのかな。
久しぶりの『レイトン』シリーズのプレイだったのですが、ナゾの傾向がだいぶ変わりましたね。
あと、ストーリーは個人的にはちょっと……。
『Winning Post 8』は、23年くらいプレイして、娘が結婚するところまで行ったので、続きはPS3版に移行して、その後、『Winning Post 8 2015』に行こうかな、とうっすらと思っています。
価格コムのレビューは、読んでみて参考になった場合には「参考になった」ボタンを押していただけると助かります。
毎度のことながら、なるべくゲームソフトを購入しないで積みゲーをこなしていこうという思いは行動に伴わず、今週も3本のゲームを購入してしまいました。
「フォートナイト ディープフリーズバンドル - PS4」(Amazon)
「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機 -PSVita」(Amazon)
「ネオアトラス1469 - Switch」(Amazon)
この『フォートナイト』はよくよく考えるとダウンロード番号が入っていてパッケージソフトじゃないんですよね。
このソフト展示スペースにはパッケージ版のソフトだけを置くつもりだったので、うっかりしていました。
あと、『とある魔術の電脳戦機』も、よくよく考えてみると、昨年の2月ごろの発売で、すでに1年以上経過されているタイトルでしたね。
報告しないでこっそりとスペースに展示しておけばよかったかも。
関わっていた開発案件の入金が先月末になかったことから、今月は予算がキツキツなので、リーズナブルな方向に流れつつあります。
とりあえず今月をどうにか乗り切ろうということで。
このブログ内では、6個の記事をアップしてあります。
「RELEASE SCHEDULE 20190414-0420」
あと、新作のゲームデータに関してはこちら。
「懐かしパーフェクトガイドVol.7」については、まだ購入していないので、何の意見もありませんけど、関係者が以前関わったパクリ問題についてどこかでしっかりと説明責任を果たしてすべてを解決しない限りは、今後も追及を続けていきます。
ブログに関しては、何か要望などありましたら、コメントをいただければ対応できるかもしれません。
いくつかのタイトルをレビューしたので、ソフト展示スペースの内容を、変更してみました。
先週も書きましたけど、ブログの更新がない日が発生することがあるかもしれません。
発狂して失踪しないうちに、とりあえず仕事に戻りますね。
過去に発売された酒缶絡みの電子書籍へのリンクを貼っておきます。
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション1 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション2 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション3 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション4 Kindle版』(Amazon)
『ゲームコレクター・酒缶のファミ友Re:コレクション5 Kindle版』(Amazon)
『ファミレット Kindle版』(Amazon)
『TVゲームトリビア124 Kindle版』(Amazon)